SDGsの身近な例は?企業や職場、個人レベルだとどんなことがある?

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SDGsという言葉が、

いろいろなメディアで取り上げられるようになりました。

 

SDGsとは、2016年から2030年までの15年間に、

世界の人々が未来に安心して地球で暮らせるように、

差別、不平等、貧困、環境破壊など、

いろいろな問題を解決するための17の目標に取り組む活動です。

 

17の目標を達成するために、世界中の国、企業や学校などの組織、

人々が取り組む必要があるといわれています。

 

そのような世界全体の活動に、どのように取り組めばよいか悩みますよね。

 

  • ・企業はどのような活動に取り組んでいるのでしょうか。
  • ・個人ではどのような活動に取り組めるのでしょうか。

 

今回はそのような疑問について、例をあげてわかりやすく解説します。

 

この記事を読むとSDGsの活動が身近であることや、

どのような行動が必要なのかわかるので、ぜひ最後まで目を通してくださいね。

 

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SDGsの身近な例。企業や職場だとどんなものがある?

 

 

SDGsの目標を達成するために、

企業や職場ではどのような活動が行われているでしょうか。

 

食品ロス低減

 

食品を作る企業では、食品ロスの低減に取り組んでいます。

 

これまで、食品を作る際に食材の切れ端などは廃棄していました。

 

加工して飼料や肥料にすることで、

100%食材を利用して食品ロスを実現しています。

 

環境にやさしい工業製品

 

工業製品を作る企業では、環境にやさしい製品の製造に取り組んでいます。

 

環境破壊しない材料を使うことや、

製品や部品のリサイクルにより、

ゴミを減らすことで環境にやさしい製品を作っています。

 

例えば、家庭用洗剤は容器の販売だけでなく、

詰め替えパッケージも販売されています。

 

容器を再利用すれば、ゴミを削減できます。

 

平等な雇用

 

男女平等に仕事ができるように、取り組みが行われています。

 

日本の企業は、まだまだ男女平等に働けているとはいえない状況です。

 

女性を積極的に雇用する、女性の管理職を起用する、

育児休暇が不利にならない評価制度を導入するなど、

男女平等に仕事ができる雇用を推進しています。

 

ペーパーレス化

 

数年前から、紙を節約するためのペーパーレス化が行われています。

 

最近はテレワークも普及していることもあり、

一層ペーパーレス化が進んでいます。

 

紙を使わないことで、紙の材料である木材の使用を減らせます。

 

紙を作る際に使う、電気などのエネルギー資源の利用も減らせるので、

二酸化炭素の排出低減にもなります。

 

低炭素社会への移行

 

ガソリンなど、二酸化炭素を排出するエネルギーを

使わない取り組みが行われています。

 

業務で使用する車は、

電気カーなどガソリンを使わない車にすれば

二酸化炭素の排出を減らせます。

 

また、二酸化炭素を排出する車を使う物流業界でも、

輸送距離を短くする運用で、二酸化炭素の排出を減らす取り組みが行われています。

 

SDGsの推進

 

企業が、消費者にもSDGsの活動に

取り組んでもらえるような活動を推進しています。

 

消費者にエコバッグやマイボトルの配布やノベルティグッズのプレゼントで、

消費者にもSDGsの周知や活動への取り組みを促進しています。

 

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SDGsの身近な例。個人レベルだとどういうものがある?

 

 

SDGsに個人で取り組むには、どのようにすればよいでしょうか。

 

意外に、すでに取り組んでいる活動もあります。

 

マイバッグの利用

 

スーパー、コンビニでレジ袋が有料になって、

マイバッグをもって買い物にいくことが当たり前になってきました。

 

レジ袋を使わないことで、

将来的には海洋汚染の原因となる

マイクロプラスチックを減らせるのです。

 

SDGsに取り組んでいる企業の製品を購入

 

SDGsに取り組み製造された製品は、

その製品を購入して利用することでSDGsに取り組んでいることになります。

 

家庭用洗剤は、詰め替えパッケージを利用することで、

容器のゴミを削減できます。

 

リサイクルが可能製品を購入すれば、

使えなくなって破棄してもゴミの発生を減らせるのです。

 

買い物の工夫

 

食品ロスを減らすには、無駄な買い物をしないことが重要です。

 

多く買っても使わないうちに傷んで処分したり、

食べきれず捨てたりしたのでは食品ロスは多くなってしまいます。

 

消費できる量を買うようにしましょう。

 

また、スーパーの商品は手前の商品を購入することで

食品ロスの低減になります。

 

スーパーでは手前に日付の古いものを、奥に新しいものを配置します。

 

奥にある新しい日付のものを購入すると、

古いものが余ってしまい廃棄につながります。

 

消費期限に問題なければ、手前のものから買うようにしましょう。

 

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まとめ

 

企業や個人で取り組めるSDGsの活動について解説しました。

 

最後にポイントをまとめます。

  • SDGsは企業や職場で身近なところで取り組みが行われている。
  • 個人でもSDGsの活動は身近なところで簡単に取り組める。

 

SDGsは、未来の世界の人々や地球のために取り組まなければならない活動です。

 

地球の未来、子供たちの未来のため、

今回の記事を参考にSDGsの活動への取り組みを考えてみてください。

 

小さな活動でも取り組んで、未来を良くしていきましょう。

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