フードロスが日本で起こる原因とは?防ぐためにどんな取り組みをしているの?

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フードロスという言葉、

一昔前までは全然聞かれなかった言葉ですが、

今、世界的に深刻な状況になりつつあり、この言葉もご存じの方が増えているはず。

 

世界的な取り組みのSDGsの中にもフードロスは入っており、

50%は削減しようという目標が立てられています。

 

みなさんも日々フードロスを意識することはあると思います。

 

特に、家事をしているママが一番知っている現状かもしれません。

 

でもこのフードロスが、なかなか改善されず、日本でも大きな問題となっています。

 

今回の記事では、

フードロスが日本で起こる原因、

フードロスを防ぐための日本の取り組みなどを紹介していきますので、

今日からできることを自分なりのペースで始めてみましょう。

 

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フードロスが日本で起こる原因って何?

 

 

そもそも、今なぜフードロスがこんなに声をあげられているのでしょうか?

 

日本にはあまり関係なさそうと思いきや、全然リスクはあります。

 

世界の人口が今爆発的に増加しています。

 

まずこの時点で日本は、少子化だから・・と、

他人事のように考えてしまうかもしれませんが、

食料に関しては、輸入物がかなり多い日本は他人事ではありませんよ。

 

世界の人口増加により、エネルギー、食糧不足、温暖化など、

さまざまな危機に面しているのです。

 

食品ロスというのは、まだ食べられるけど捨てられるもののこと。

 

つまり、魚の骨など食べられないものは指さないわけです。

 

そして、その食品ロスのほとんどが家庭が割合を占めています。

 

例えば私たちの身近なところで言うと、

  • 食べられるところも調理中に捨てる
  • 野菜の皮や果物の皮なども厚くむきすぎる
  • 食べ残し
  • 消費期限、賞味期限が来て、手つかずで捨てる

ということです。

 

特に家庭でのものです。思い当たりはありませんか?

 

私自身も聞いていて耳が痛いので、思い当たるのです。

 

ただ、食べ残しは私は昔から非常に多かったのです。

 

でも無理して食べると体を壊すこともありました。

 

ですので、事前から少なくしてもらえるように

お店に言うことを、最初からするようになって10年以上たちました。

 

フードロス的にもそうだし、

残すのも店の人に悪い気もして、そういう風にするようにしました。

 

今では全国チェーンみたいなお店だと、

最初から量を選べるようになっているのでありがたいと感じます。

 

日本では、消費期限、賞味期限が来て、手つかずになることは多いようです。

 

要するに、買いすぎる傾向があったり、店にも置きすぎの傾向があるということです。

 

現代の共働き世帯には、週に1~2回だけ買い物に行き、

まとめて1週間分購入するという家庭も、けっこういるのです。

 

その際には節約を考えてそうしているのですが、

結局買いすぎて、捨ててしまっている現状があるのです。

 

ある意味贅沢病であり、ないと不安になるという心理でしょうね。

 

震災の時や、何か起きた時に買い占めが起こるのは、

日本のこういう特徴からですよね。

 

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フードロスを防ぐために日本ではどんな取り組みをしているの?

 

 

まず、日本全体で、法律が2019年にできました。

食品ロス削減推進法という法律です。

 

それをもとに、民間、国、各飲食店、消費者、

それぞれがそれぞれにできることを意識して、取り組もうというわけです。

 

実際に今までの取り組みの中には、

各県で独自で取り組んでいるようなものもあります。

 

  • 食品ロス知識テスト
  • 食品ロス川柳コンテスト
  • 各地域の広報誌で呼びかけ

など、啓蒙活動を行っています。

 

学校や保育園などの教育施設では

  • 食品ロスの絵本作成
  • 給食時の啓蒙活動

という、子供にも理解を深めてもらおうという活動もあります。

 

そして飲食店などでも、

  • 食べ残し持ち帰りドギーバッグの開発
  • メニューで量を最初から選択できるようにする
  • おつまみ系のメニューを増やして、ちょい足しなどができるようにしている

 

さらに食品業界全体でも

  • 賞味期限延長の研究
  • ロングライ製法
  • 食品リサイクル

など、さまざまま研究が推進され、取り組んでいます。

 

その中でも、やはり食品ロスは家庭で多いので、

一人一人が意識することがやはり何より大切ですよね。

 

  • 無駄に買いすぎないように冷蔵庫をチェックして買い物にいく
  • 切る、剥くなどで無駄が出ないように意識する
  • 野菜のはなども工夫して料理する

 

各家庭でできることを意識して、一人ひとり取り組むことが大切です。

 

強硬とはいえ、レジ袋削減もやれば効果は出たわけですから、まずやってみるということですね。

 

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まとめ

 

食品ロスとはまだ食べられるけど捨てられているものであり、

食べられないものではないということ。

ここが大きなポイントだと思うのです。

 

国全体、地域、学校、食品業界は、今SDGsもあり、取り組みを強化している部分です。

 

でも食品ロスは、圧倒的に家庭のロスが多いのです。

 

ですので、大事なのは各家庭の意識的な取り組みになってきます。

 

一人の取り組みが大きな波になるので、

今日からできる事を小さくても意識して取り組んでいきましょう。

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