節分は地域によって違うってマジ?地域別にまとめてみた。海外の反応はどうなの?

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節分は、地域によって違うって本当なんでしょうか?

 

確かに、節分は掛け声だったり投げる豆が地域によって違う、という話を耳にしますね。

 

実は節分って、本当に風習が地域によって違うものなんですよ!

 

今回はそんな、地域によって違う節分の風習や、

海外にも節分はあるのかをご紹介します!

 

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節分の地域別の風習を紹介します

 

 

節分は、地域によって本当に風習が異なるもの。

 

ということで、まずは、

地域別に違う、節分の風習をお教えしますね。

 

・紀伊半島や伊勢志摩地域では『鬼は内、福は内』という掛け声

 

紀伊半島と伊勢志摩地域には、その昔、

『九鬼(くき)』という名前の領主が治めていたため、

『鬼は外』という掛け声は出来なかったとのことです。

 

・群馬県鬼石(おにし)地域では『福は内、鬼は内』という掛け声

 

群馬県には鬼石という地域があるのですが、

この地域は鬼が石を投げたことで出来た場所、

という言い伝えがあるため、鬼を悪役としません。

 

鬼石地域では、鬼は良い鬼として、

家の中に招き入れる掛け声をするんですよ。

 

・鬼子母神(きしもじん)を祀(まつ)る地域は『鬼は内、福は内』という掛け声

 

鬼子母神という神様は、鬼から改心した神様であり、

安産などのご利益があります。

 

そのため、鬼子母神を祀っている地域、

主に東京都豊島区の雑司ヶ谷(ぞうしがや)や、

千葉県の市川市などでは、

『鬼は内』と言って、鬼の神様を招き入れる掛け声をします。

 

過去に鬼だった場合でも、

改心して神様になると、節分の掛け声が他の地域とは違うんですね!

 

・京都の祇園では仮装をして厄払いをする

 

京都の花街として有名な祇園では、

節分の夜になると、舞妓さんや芸妓さんが様々な仮装をするという風習があるんですよ。

 

仮装をすることで、鬼たちの目をだまし、厄払いをしていくのです。

 

要するに、ハロウィンの仮装と似たような風習なんですね。

 

・北海道や東北地方ではピーナッツをまく

 

節分といえば、福豆という炒った豆をまくものですが、

北海道をはじめ、東北の地域では、ピーナッツをまきます。

 

ピーナッツをまくと、

大雪の中でも拾いやすいから、という理由があるんですよ!

 

確かに、ピーナッツをまいた方が、拾った後も衛生的に食べられますもんね。

 

・関東地方の一部地域ではけんちん汁を食べる

 

関東の一部地域では、なんと節分にけんちん汁を食べる風習もあるんです。

 

節分は、まだ寒さも厳しい時期なので、

栄養満点で温まるけんちん汁を食べることで、健康祈願をする習慣が出来ました。

 

ただし、本当に関東の一部地域、というか、

家庭によってけんちん汁を食べるか否かなので、

関東人は絶対に節分にけんちん汁を食べるワケではありません。

 

ちなみに関東生まれ関東育ちの友達に聞いたところ、

特に節分にけんちん汁を食べる風習はない、とのことでした。

 

・四国地方ではこんにゃくを食べる

 

節分になると、四国地方ではこんにゃくなど、

お通じに良いものを食べる風習があるんですよ。

 

体内の悪いものを出して、腸内をスッキリさせる、

という目的から、こんにゃくなどを食べるようになりました。

 

・西日本ではイワシを食べる

 

西日本、特に京都ではイワシを節分の時に食べます。

 

実はイワシって魚の中でも比較的、ニオイが強いため、

そのニオイで鬼を払うことが出来る、という考え方や風習があるんですよね。

 

確かにイワシってニオイが強いから、苦手な人も多いでしょう。

 

でも、そのニオイが鬼などの厄払いの効果を発揮するんです。

 

以上が、地域別の節分の風習。

 

本当に節分の時って、地域別で色々な習慣や風習があるんですね!

 

私はピーナッツをまいたり、

祇園では仮装をするくらいしか知らなかったので、かなり驚きました!

 

でもそれぞれの地域ごとに、

ちゃんと理由のある風習が根付いているのは、とても興味深いですね。

 

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節分って海外にもあるの?海外の反応ってどうなの?

 

 

節分とは日本独自の風習であり、海外にはありません。

 

強いていうなら、中国と韓国では、節分の次の日、

つまり立春に、肉や野菜を包んだ料理を食べるなどしてお祝いをします。

 

また、スペインでは厄年になると、

家族に囲まれつつ、年齢の数だけ馬肉の肉片を食べる、

という、福豆を食べるような風習があるんですよ!

 

でも年齢によっては、馬肉をたくさん食べないといけなくなるため、結構大変ですね…。

 

ちなみに、海外から見た日本の節分の反応は、

『鬼を退治しつつ、福を招き入れるという点が日本人ならでは』とか、

『平和で家族で楽しめる行事』や、

『恵方巻きが美味しい』など!

 

確かに節分って、お父さんが鬼役をして、

家族みんなで豆をぶつけて払う、というイメージがありますね。

 

海外の人たちは、そんなほのぼのとしたイメージを節分に持っているのでしょう。

 

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まとめ

 

節分は地域によって違う風習があり、

掛け声が違ったりピーナッツをまいたり、仮装をしたりするもの。

 

海外には節分という行事はないのですが、厄払いをする風習はありますよ。

 

また、日本の節分を見た海外の反応は、

家族で楽しめるためとても良い、など好印象です。

 

自分が当たり前だと思っていた節分の習慣も、

他の地域では違ったりするので、かなり奥深いものだったんですね。

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