庶民にとって円高・円安のメリットは何なのか調べてみた

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円高円安という言葉が飛び交っていますが、

イメージとしてはなんとなくわかるものの、

実際にあまり考えていない人の方が多いのではないかと思います。

 

株をやっている人や、ビジネスマンなどは敏感ですが、

そうでなければピンときていないのではないでしょうか?

 

しかし、現在は食材などが高騰して、

色々なものが値上がりしていますよね。

 

こうなると、嫌でも円安円高に意識が向きます。

だって家計にも影響してきますからね。

 

今回の記事では、円安が進むことで困ること、

円高になると良いのか?などについて紹介していきます。

 

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円安が進むとどうなる?困ることってある?

 

 

円安が進むということは、どういうことで、

どうなって、何が困るのでしょか?

 

円安の困る点は、

交換できる外貨が少なくなるということで、

海外のモノやサービスが高くなることです。

 

実際、海外ものの商品なんて、

日本にはたくさんありますし、

毎日の生活で海外のものを普通に使っていますよね。

 

エネルギー資源や、食材などの価格も

上がってしまうことになりますので、

私たちの生活を圧迫するかもしれません。

 

まさに今の状況ですよね。

 

今は、仕方のない部分もありますが、

資源も食材も、確実に値上がりを続けています。

 

そして、円安になると、

海外においては、日本の製品が安くなり買いやすくなります。

 

日本では、海外に輸出をする自動車メーカーなどが、

直接的に大きな関わりがありますよね!

この企業は、輸出が増えて企業の業績が上がると

景気が良くなります。

 

景気が良くなると、お給料も上がり、

モノがよく売れるようになりますよね。

 

企業側の景気が上がると、

給料が上がるという点では景気も良いし、

物も売れるという判断で良いのですが、

実際の日常生活においては、デメリットの方が多くなります。

 

なぜなら、毎日を過ごすうえで

消費者の使う食材や資源が一番高いからです。

 

買い渋りたいけど、

食べること、資源は必要不可欠なことなので、

辛いところなんですよね。

 

例えば、アメリカから1本1ドルのバナナを輸入しました。

 

1ドルが100円であれば、

輸入するときには100円出せばバナナが1本買えます。

 

しかし、円安が進み1ドルが110円になると、

1本のバナナを輸入するのに、

110円出さなければ買えないということですよね。

 

日本人が普段食べているものや着ているものの多くは、

海外から輸入したもの、あるいは

輸入したものを原料として作られている、

ということは、ほとんどの人が承知していますよね。

 

それらの原料の輸入コストも上がってしまいます。

 

だから、お店に並ぶ食品や衣類などの価格も上がる、

ということですよね。

 

ガソリンや電気など、

生活に密着しているものの値段が、

円安が続くことによって値上がりするということは、

消費者にとっては厳しいですよね。

 

円安が続けば続くほど、

身近な消費生活で経済的負担を感じる人が増える

ということになるのです。

 

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円高になるとどうなる?いいことってあるの?

 

 

それでは、円高になると良いのか?というと、

一概にそうとも言えないのです。

 

円高のメリットは、

円の価値が高くなるから、ドルなどの外貨が安くなる

ということです。

 

海外の製品やサービスを安く買えることに関しては、

消費者にとっては嬉しいですよね。

 

石油などの資源エネルギー、

食材なども安く買えるから、

毎日の生活負担が楽になるような気がします。

 

輸入製品や輸入原材料などは安くなり、

国内物価を下げてくれるので大助かり!

と思いきや、

今度は不況になるという可能性が出てくるのです。

 

日本の経済は、輸出産業が支えている割合が多いですよね?

 

円高になると、

輸出するときの商品価格が高くなって、

競争力は確実に低下するのです。

 

そうなると、輸出企業は不況になってしまうのです。

 

そうなったら不景気になり、

株式市場も下落する傾向がありますし、

給料も下がってしまう恐れがありますよね。

 

円高による不況を「円高不況」と呼ばれています。

 

要するに、

円高も円安もいいところがあるし、

悪いことがあるということです。

 

自分がどの立場にいるのか、

ということも影響してきますが、

円安は、確実に家庭にダメージを与えることは間違いないでしょう。

 

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まとめ

 

円高円安というのは、よく耳にしますよね。

 

でもビジネスマンでもない、株もしていないとなると、

イメージしかできなくて、ピンとこないところもあります。

 

しかし最近、ものの値段がかなり上がっているので、

意識せざるを得ない状態になってきているのではないでしょうか?

 

円高円安には、それぞれメリットとデメリットがあります。

 

家計に直結して影響がでるのは、

毎日の食材や資源が高くなることですよね。

これはまさに円安です。

 

それはそれは辛いのですが、

でも企業が好景気になることも考えられるので、

給与がUPする可能性もあるわけです。

 

でも円高になって、ものが安くなっても

給与が全く上がらないどころか下がるかも・・となるのも嫌ですよね。

 

メリット・デメリットがどちらにもあるので、

どちらが良いということは、なかなか一概には言えないんです。

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