中国産にんにくは大丈夫なのか?安い理由や安全性、見分け方や違いについて調べてみた

スポンサーリンク

「中国産にんにく」と聞くと、どう思いますか?

 

うーん、にんにくに問わず、

中国産と聞くと、一瞬懸念してしまうんですよね。

 

味というよりは、安全性の面でちょっと心配になるんです。

 

私も小さい子がいますので、

最近は産地とかも気にしているのですが、

やはり中国産は中国の土壌が問題アリなので、

そこで育った食べ物だと考えると、怖かったりします。

 

でも、根拠なしに怖がっていても仕方がありませんよね。

 

最近では、日本の方が農薬などを大量に使っていて、

食物によっては外国産の方が良いとされているものも

意外とありますからね!

 

今回の記事では、

中国産にんにくが安い理由と気になる安全性について、

中国産と国産のにんにくの見分け方を紹介してきます。

 

スポンサーリンク

中国産にんにくが安い理由。安全性は大丈夫なの?

 

 

最近、消費者は、

スーパーに並ぶ商品の値段にかなり敏感です。

 

そして、国産と外国産の値段さえも顕著に現れます。

 

にんにくもその一つで、かなり大きな差があります。

 

国産のにんにくが一つ300円だった場合、

中国産にんにくは3つで200円以下で売られていたりします。

 

なぜ、こんなに中国産というだけで安いのでしょうか?

 

あまりにも安いので、

逆に安全性を疑ってしまうんですよね・・・。

 

中国産にんにくの安さの秘密は

  • 中国の人件費の安さ
  • 日本では使わない農薬で大量栽培を行っている

といった2つの理由があるんです。

 

まず、中国は人口も多いですし、

農村部においては、人件費もかなり安く抑えることができます。

 

以前から聞く話ですよね。

 

そのうえ、土地の広い中国で栽培する際には、

機械を使うなどして、

農薬を大量に散布して効率化を図っているのが

最近のやり方なんです。

 

そして、日本とは明確に違う点として、

効率はともかく、大量の農薬が散布されているのです。

 

日本は、農薬も大量に使うわけではないため、

限られた人々の手によって、手間隙をかけて丁寧に栽培されています。

 

栽培環境の違いによって、

にんにく一つあたりの価格に大きな違いが出てきます。

 

逆に言うと、日本は非効率で、人も少ない、

それでも丁寧に育てるから高くなるのですね。

 

そして、一番怖い懸念材料が、

中国の農村では土壌汚染の問題が深刻化なんです。

 

工場の排水などに含まれるカドニウム、

ヒ素などが含まれている場合もあり、

にんにくが栽培されている土壌にも、

こういったものが含まれている可能性があるということ。

 

国の規制も追いついておらず、

日本では規制されているような有害物質も

一般の土地に流れてしまっていますが、目に見えないのでわからないのです。

 

さらに、虫に食われて見た目が悪化しないように

殺菌剤のトリアジメノールや、

殺虫剤のアセフェートを使っていますし、

さらにそこから輸出をするので、その管理もします。

 

日本でもごく微量に使われているそうですが、

中国で使われている量とは比較にならないほど少ない、ということです。

 

スポンサーリンク

中国産のにんにくの見分け方。国産との違いって何?

 

 

正直、これは中国産のにんにくだな!と、

ひと目ではなかなか分かりません。

 

それに、実はり・味・成分・価格は中国産が勝っていますからね!

 

ただ、小粒と大粒が混ざっているので

処理が手間なのです。

 

それに対して国産は、

品種改良された・・・六片ニンニクになっていますよね?

 

明かなる違いとしては、

 

・価格が違う

 

中国産のにんにくの方が、圧倒的に安価ですよね。

 

一般的な小売店でも、

国産にんにくは中国産にんにくと比べ、

5倍以上の価格で販売されています。

 

だから、値段が安すぎたら中国産かもしれません。

 

・品種の違い

 

中国産にんにくは、

「上海早生」という12片種のにんにくが扱われています。

 

国産は、青森県産の「福地ホワイト」に代表される、

6片種か8片種のにんにくが扱われています。

 

全体的に小ぶりで、片種の数が多いのが中国産です。

 

・味や触感が違う

 

中国産のにんにくは辛味が強く、

加熱すると柔らかく潰れてしまいますが、

国産にんにくは味がマイルドでうま味があり、

加熱しても食感がしっかり残ります。

 

中国産には、発芽を防止するため

発芽抑制剤(CMH剤)が使用されているケースもありますが、

中国のにんにくは、

土台やベースには向いていると言われているのです。

 

フランス料理の定番である、牛肉の赤ワイン煮込み、

鶏ガラや豚骨ベースのラーメンスープ、

フライドガーリックをたっぷり加えた

自家製の食べるラー油などは、中国産が向いていたりするんですよ。

 

カレーに加える飴色の玉ねぎのように、

出汁としての役割を求めるなら、

中国産のにんにくが意外と向いているということです。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

中国産のにんにくは、片種が多く、

全体的に小ぶりで、一番わかりやすいのが

国産の三分の一の値段で購入できます。

 

見分けはすぐにつくと思いますよ。

 

中国産は、安全面でまだまだ懸念が残りますので、

料理の土台として使うのにとどめておくことをお勧めします。

タイトルとURLをコピーしました