消毒しすぎは逆効果?免疫力が低下したり病気にかかりやすくなる?

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昨今、コロナの流行により、

消毒をするのも当たり前な世の中になっていますよね。

 

スーパーをはじめ、

どんな店舗の入り口にも消毒液が配置してあり、

家で使う消毒液も、

かなりの種類が出回るようになっています。

 

もちろん、感染症予防や、

清潔に保つために消毒は効果的な一つの手法ですし、

活用するのもとても良いことだとは思うのです。

 

でも実は、

消毒のしすぎに警鐘を鳴らす考えた方もあるのです。

 

一説では、

消毒のしすぎによって免疫力が低下したり、

病気にかかりやすくなったりするのでは?!

という考え方もあるのです。

 

確かに、菌というものは悪いものもありますが、

良いものまで殺してしまうのは大丈夫なのか?

という懸念もあります。

 

ただ一方で、消毒をしなければ

まだ安心できないというのもありますよね。

 

今回の記事では、

消毒のしすぎは逆効果なのか?

免疫低下や、病気にかかりやすいというのは本当なのか?

ということを紹介していきます。

 

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消毒しすぎは逆効果は本当なのか調べてみた

 

 

最近の世の中は、

消毒が当たり前になってきましたが、

この消毒は、適度な回数であればとても効果的です。

 

ただし、消毒のしすぎは逆効果という説もあります。

 

これを調査してみますと、

大げさなほどの逆効果はありませんが、

ちょっとしたマイナスの作用があるのは確かなようです。

 

ですので、過度な消毒はせず、

効果的な消毒が大事だということです。

 

なぜ消毒のしすぎがダメかと言うと、

ウイルスや細菌の侵入から体を守ってくれる、

「バイ菌バリア」を壊してしまうからなのです。

 

消毒のしすぎ、手の洗いすぎも、どちらも間違いなのです!

 

洗えば洗うほど清潔、

消毒をすればするほど清潔、

と思っていませんか?

 

残念ながら、それは間違いです。

 

大切なのは、ウイルスや細菌の侵入から体を守ってくれる

「バイ菌バリア」を壊さない、手洗いや消毒をすることなのです。

 

外部から侵入しようとする細菌などから、

体を守る機能が元々備わっているんですね。

 

手の平など、皮膚の表面には

「常在菌」と呼ばれる菌が存在し、

それらの働きによって、バイ菌の増殖や侵入を防いでいます。

 

その「常在菌の働き」を壊すことが、

手洗いのしすぎや消毒のしすぎなのです!

 

腸についてもよく言われますが、

善玉菌はとても必要な菌、体に良い菌なのです。

 

菌は悪いものだけではないんですよね。

 

必要なものとも考えられるので、菌との共存が人間には必要なわけです。

 

石鹸や、アルコール消毒など、

使い過ぎる事で手が荒れ、

逆に病原体の温床になる可能性すら出てきてしまうんですよ。

 

感染が怖いという意見はもちろんわかりますが、

大げさな話をすれば、

手がどんなに汚染されていても、粘膜に触れなければ接触感染しません。

 

外出時は、常に手が油まみれだと思って、

意識的に目・鼻・口を触らないでおけば、問題ありません。

 

適度な手洗いと消毒で充分なのです。

 

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消毒しすぎは免疫低下や病気にかかりやすくなる?

 

 

消毒のしすぎは

免疫力の低下や、病気にかかりやすくなる

という話も、噂でありますよね?

 

これも一概に、

「確実に免疫低下します!」

「病気になります!」

ということでもないのです。

 

ただ、少しの可能性は出てくるというのは言えます。

 

小さい子どもを連れたお母さんが、

子どもの手を除菌シートで

何度も何度も拭きまくっている光景を時々見かけます。

 

ゴシゴシも何度も…という過剰さが気になる昨今ですよね。

 

でも、そもそも大事なことは、

病気にかからないことではなくて、

病気に負けない免疫力を育てることなんです。

 

人として、一生風邪をひかない、病気ゼロで終わる人はいません。

 

それに自分が気を付けていても、

集団の学校や会社などでうつるのも致し方無い。

 

だから、ならないよりも

なった時にも負けない力、それが免疫力なのですよね。

 

細菌やウイルスとうまく共存し、

風邪のような軽い感染症にかかったり、

治ったりすることを繰り返すことも、多少必要なことなんです。

 

過度な手洗いに加えて、

アルコール除菌まですることが

子どもの頃からの習慣になったら、

必要な免疫力が育たない危険もなくはないでしょうね。

 

病気に関しても、

かかりやすくなるとまでは断言できませんが、

実際に、心の病気になっている人もいるんです。

 

コロナで感染を怖がるあまり、

何を触るのも怖くなり、消毒ばかりしていたり。

 

不安症、強迫性障害などの部類の

病気になっているという例もあります。

 

ですので、むやみに怖がらず、

正しい適度な手洗い、消毒をしていくことが大切だということです。

 

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まとめ

 

消毒のしすぎや手洗いのしすぎは

良い菌まで殺してしまい、免疫低下につながる恐れもあります。

 

大事なのは、

安心の為の消毒・手洗いではなく、

感染しないための消毒・手洗いなのです。

 

だから、回数をやたらすればよいのではなく、

効果的にすることが大事だというわけです。

 

なんでもやりすぎというのはマイナスに働きます。

 

正しく怖がって、

正しく対処することが必要な対処ですね。

 

まだまだコロナも続いていますので、

今一度必要な取り組みを見直してみましょう。

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