真夏にエアコンつけっぱなしは大丈夫なのか調べてみた

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いよいよ2本番。

エアコンが欠かせない季節になりました。

 

真夏にエアコンをつけっぱなしにしたいけれど、

電気代が気になるという方も多いのではないでしょうか。

 

本記事では、

真夏にエアコンをつけっぱなしにした時の

電気代がどれぐらいになるのか、

また2010年製の古いエアコンと

2019年製の新しいエアコンの電気代比較もご紹介します。

 

この夏、上手に節約しながら

エアコンを使いたいという方はぜひ読んでみてください。

 

 

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エアコンをつけっぱなしの電気代はこれぐらいだった

 

 

ダイキンが2016年8月に行った実験によれば、

9時から23時までエアコンをつけっぱなしにした場合の

累積消費電力量は5.7kWhという結果でした。

 

この「kWh(キロワットアワー)」とは、

1kWの電力を1時間消費したときの電力量を表しています。

すなわち、「kWh」に

1kWhあたりの電気料金の単価である27円を乗算すると、

電気代がいくらになるのかが分かります。

 

実際に計算してみると、5.7×27で153.9円。

エアコンをつけっぱなしにした場合の

1日の電気代は「153.9円」となりました。

 

一方、こまめにスイッチを入り切りした場合の

累積消費電力量は4.4kWh、1日の電気代は「118.8円」で、

つけっぱなしの場合と比べて「約35.1円」安くなる

という結果でした。

 

もし7月・8月と2か月間同じように使い続けた場合、

単純計算でつけっぱなしの方が「約2176.2円」高くつくことになります。

 

「エアコンはつけっぱなしにした方が電気代は安い」

という話を聞いたことがある方にとっては、

驚きの結果ではないでしょうか。

 

しかし、エアコンの起動時の消費電力が高いことも事実です。

そのためダイキンでは、

つけっぱなしを基本としながら、

気温や外出する時間の長さをもとに

スイッチを入り切りするとお得に使用できるという提案をされています。

 

エアコンをつけっぱなしにしてお得になる時間を知りたいという方は、

本記事で参考にしたダイキンのサイトをぜひご覧ください!

 

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古いエアコンをつけっぱなしの場合、電気代はこれぐらい

 

 

古いエアコンも、

上記の実験のようにつけっぱなしにしてお得になるのか

気になりますよね。

2010年製と2019年製のエアコンを比較してみましょう。

 

今回はダイキンのような夏場の実験結果がないため、

年間の電気代の差をご紹介します。

 

今回比較に用いるエアコン機種は以下の通りです。

【旧】2010年製 日立 RAS-M22Z (6~9畳)

【新】2019年製 日立 RAS-X22J (6~9畳)

 

18時間(6時から24時まで)使用した場合、

年間消費電力量は【旧】760kWh【新】580kWhと、

2019年製の方が約180kWh省エネになりました。

 

この数字をもとに年間電気代を計算すると、

【旧】20520円【新】15600円となり、

2019年製が約4860円もお得という結果に。

 

そもそも古いエアコンは省エネ性能が新機種に比べて低いので、

つけっぱなし時間を調整するよりも

思い切って新機種に買い替えてみたほうが大きな節約になりそうですね。

 

環境省の「省エネ製品買換ナビゲーション しんきゅうさん」では、

様々な家電について買い替えた場合の電気代比較が簡単にできますよ!

今回の計算も「しんきゅうさん」でやってみました!

 

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まとめ

 

エアコンをつけっぱなしにした場合の電気代や、

古いエアコンの電気代についてご紹介しましたが、

いかがでしたか?

 

実験結果を参考に上手にエアコンを使って、

快適な夏を過ごしてくださいね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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