女性の中年太りはいつから?特徴や効果的な運動について徹底調査!

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中年太りといえば男性のイメージが多いですが、

実は女性の中年太りも、30代後半から40代にかけて

普段と変わらない生活をしているにも関わらず、

体重の増加や見た目の変化が表れてくるのです。

 

『最近、旦那が太ってきて…』なんて、

他人事のように世間話をしている場合ではありません!

 

では、女性の中年太りは、

男性とどのような違いがあるのでしょうか?

 

その特徴と改善策、効果的な運動をみていきたいと思います。

 

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中年太りをする女性の特徴とは?

 

 

女性の場合、男性と同じように

年齢とともに基礎代謝が低下するのも中年太りの原因のひとつですが、

もうひとつ特徴的な原因があります。

 

それは女性ホルモンの減少

 

女性ホルモンは、20代後半から30代にかけてピークとなり、

その後徐々に減少していきます。

 

それに加え基礎代謝も下がり、

人によっては子育ても落ち着き、体を動かす機会も減ってくるでしょう。

 

女性ホルモンが与える影響はこんなにもある!

 

女性ホルモンの役割といえば、

代表的なのは妊娠・出産における身体をつくること

 

そして女性ホルモンには、

『エストロゲン(卵胞ホルモン)』と

『プロゲステロン(黄体ホルモン)』の2種類があり、

それぞれ妊娠・出産における役割以外に、以下のような働きをします。

 

エストロゲン(卵胞ホルモン)

・自律神経を活発にし、体調を整える

・肌に潤いを与え、ハリつやを出す

・骨の密度を保つ

・女性らしいカラダつきにする

 

プロゲステロン(黄体ホルモン)

・血糖値を下げる

・からだに栄養や水分を蓄えむくみや太りやすくなる

・腸のぜん動運動を抑える

・基礎体温を上げる働き

 

また、エストロゲンには皮下脂肪を蓄える役割もあり、

下腹部や太ももに脂肪がつきやすく、

女性に多くみられる『洋ナシ体型』が特徴でしたが、

エストロゲンが減少すると、内臓脂肪が溜まり、

男性のような『リンゴ体型』になってしまいます。

 

内臓脂肪が増えると、生活習慣病のリスクが高まり、

まさに“中年太り”を加速させるのです。

 

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中年太りで困っている女性は、どんな運動をすればいい?

 

 

男性と違い、もともと筋力が少ない女性は、

加齢ともにさらに筋力が低下していきます。

 

しかし、いきなり激しい運動をするのはオススメしません。

 

まずは軽いウォーキングや水泳など、

膝に負担がかからない運動をしてみてはいかがでしょうか。

 

また、筋トレも取り入れて基礎代謝を上げれば、

脂肪がつきにくくなりますので、併せて普段の生活に取り入れましょう。

 

  • 有酸素運動で脂肪を燃焼

・1日20分程度、家のまわりや公園など軽いウォーキングをする

・普段の買い物でスーパーなどをいつもより長く歩いてみる

・水泳の歩行者コースでゆっくり20分ほど歩く

 

物足りないなと思ったら、

ウォーキングをジョギングに変えてみたり、

水泳で長く泳げるように練習してみたりと、

運動時間は変えずに運動による負荷を増やしていくと、

消費エネルギーがアップし、ダラダラと無駄に運動することなく、

短時間で効率的な効果が期待できます。

 

  • 王道スクワットは様々な効果が期待できる

・足を肩幅にひらき、膝がつま先より前へ出ないようにお尻を後ろに下げる

・呼吸は止めずに息をはきながら膝を落とし、息を吸いながらもとに戻る

・1日1分からはじめる

・10回×3セットを目安に無理のない範囲で

 

全身の筋肉の中でも、大きい筋肉が集中している下半身を鍛えることによって、

効率よく消費エネルギーを増やすことが期待できます。

 

また、体幹も鍛えられ、姿勢もよくなることで

見た目も美しく変化していきます。

 

有酸素運動も筋トレも、最初はくれぐれも無理のない範囲で始め

徐々に時間や回数を増やしていってください。

 

女性の場合は、ホルモンの関係で中年太りが進み、

やがて生活習慣病へと進行していってしまいます。

 

中年太りが男性だけとは思わず、

普段の生活に運動を取り入れて、将来の健康へと繋げてみてはいかがでしょうか。

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