独身男性の老後の生活費。ゆとりある老後生活をするには?

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一人の生活が楽になってしまって、

ついつい気ままな独身ライフを満喫していたけど、

ちょっと待って!

 

今のままで、この先も生活できるのかな?

 

不安になって来た・・・。

 

そんなあなたに、独身男性の老後の生活費について

調べてみました。

 

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独身男性の老後の生活費、どれぐらいあれば大丈夫そう?

 

 

総務省統計局のサイトを確認すると、

平均年齢76.3歳の平均消費支出・非消費支出は

約15.2万円となっていました。

 

ただし、こちらは住居が1.3万円で計算されていますので、

賃貸の人は家賃を足した金額で考えてください。

 

持ち家の人は修繕費として含めたとして、

家賃の人は住んでいる地域にもよりますが、かなり差があります。

 

2020年8月の家賃平均は5.5万円でしたので、

消費支出平均の家賃1.3万円を引いた金額を足すと、19.4万円ですね。

 

1部屋から3部屋の平均額になりますから部屋数、

また、住んでいる地域によってここも差がでますね。

(参考:全国賃貸管理ビジネス協会)

 

今回の計算で、老後の一人暮らしには

 

・家賃などがない場合は約15万円

・賃貸などがある場合は約20万

 

が必要となります。

 

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ゆとりある老後生活。独身ならどれぐらいのお金が必要?

 

 

家賃が無い年金世代なら約15万円、

家賃が必要なら約20万円必要なことがわかりました。

 

老後なんだから、年金があるじゃない!

 

確かに、そのために納めていましたものね。

 

では、その年金がどのくらいもらえるのかというと、

 

・厚生年金保険(第1号)は14.4万円

・国民年金保険は5.6万円、

(参考:厚生労働省HP)

 

こちらは平均ですので、

国民年金は40年間きっちり納付していない人もいますよね。

 

満額なら大体6.6万円になります。

 

これでは、さきほど計算した一カ月の生活費には足りないですね。

 

貯金があれば、それを使えるけど・・・。

 

老後の生活費から収入である年金を引くと、

 

・家賃なし0.6万円~9.4万円のマイナス

・家賃あり5.6万円~14.4万円のマイナス

 

毎月かなりの負担になりますね。

 

では、老後にどのくらい必要かというと・・・?

 

2019年の平均寿命は男性81.41歳となっています。

(参考:厚生労働省HP)

 

年金は65歳からですので約17年間で計算しました。

 

・家賃なし約122.万円~1,918万円

・家賃あり約1,142万円~2,938万円

 

年金以外に、これだけ必要かと思うとぞっとしますね。

 

人生100年、と言われているので、

更に18年となると、大体上記の金額の2倍ですね。

 

ただ、この金額はあくまで平均。

 

ゆとりある生活をしたいなら、

この金額に更にプラスしていきましょう。

 

預貯金がある方は良いですが、不安な人は民間の個人年金保険、

または投資をするのも一つの手ですね。

 

自営業や個人の人には、国民年金基金があります。

 

国民年金保険だけでは不安、という人は

さらに積立てておくのも一つの手です。

 

こちらは税金の控除対象ですし、金額も決められるので

無理のない範囲で加入しておくのも良いかも。

 

厚生年金保険、国民年金保険どちらにしてもまだ不安、という人は

個人年金保険が良いかも。

 

同じ「預ける」なら預貯金でも良いのでは?

 

そう思うのもわかります。

 

預貯金はそのまま置いておくだけで、

銀行がつぶれない限りは元本割れがないので安心ですが、

今の金利をみるとがっくりします。

 

個人年金保険は払い込み期間終了になった時、

返戻率の良いものを選べば、預貯金よりも多くお金が戻ってきます。

 

税金の控除もありますから、節税対策にも良いですね。

 

ただ、元本割れの可能性があるということは、覚えておいてくださいね。

 

例えば…

・銀行が倒産

・インフレ

 

こういうことが起きれば、当然減減ります。

満期になった時には、税金もかかります。

 

ただ、毎月口座からの引き落としになるので、

忘れることなく貯まるのが利点です。

 

投資も同じくリターンもあるけれど、

リスクもあるので専門家に相談して決めた方が良いと思います。

 

投資して老後は寂しい生活に・・・なんて、悲しすぎます。

 

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まとめ

 

生活費はどのくらいかかるの?

 

・統計調査によると生活費と税金を合わせて約15万円

・家賃有りの人は約20万円

 

年金はどのくらいもらえるの?

 

・厚生年金保険(第1号)は14.4万円

・国民年金は5.6万円

 

困らないための対策は?

 

・預貯金をしっかりしておく

・自営業なら国民年金基金の加入

・個人年金

・投資

 

老後の準備はいつからしても遅くはありません。

 

楽しい老後生活を送るためにも、

一度考えてみてはいかがでしょうか。

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