そうめん・にゅうめん・ひやむぎの違いとは?つゆも違うの?

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暑い日に食べたくなるものの一つが、そうめんやひやむぎ。

 

皆さんも冷たいそうめんやひやむぎを食べて

暑〜い夏を過ごしていませんか?

 

スーパーでも、

何気なくそうめんやひやむぎを手に取りますが、

明確な違いをご存知ですか?

 

さらには“にゅうめん”という言葉も耳にしますよね。

 

ここではそうめん、にゅうめん、ひやむぎの違いをご紹介します。

 

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そうめん・にゅうめん・ひやむぎの違い

 

 

夏は、そうめんなどの冷たい麺類の売り場が

大々的に展開されていますよね。

 

売り場を見ているだけでも夏を感じられます。

 

売り場をよく見ると、

そうめんだけではなくひやむぎも置かれていますが、

見た目はさほど変わりはありません。

 

一体、何が違うのでしょうか?

 

実は、そうめんとひやむぎには3つの違いがあるのです。

 

  • 太さ

そうめん:直径1.3mm未満

ひやむぎ:直径1.3mm以上1.7mm以下

 

太さに違いがありました。

 

そうめんよりひやむぎの方が太いんですね!

 

しかしそうめんの中でも、手延べ干しめんの場合、

丸棒状で直径1.7mm以下であれば、そうめんと謳えるんです。

 

なので、ひやむぎと同じ太さのそうめんも存在するんですよ!

 

  • 製法/原材料

そうめんは糸のように延ばして細く仕上げるのですが、

ひやむぎはうどんのように切って作られます。

 

現代では製麺機の普及により、

一概に製法だけでは区別ができないと言われています。

 

また、原材料に関してですが、

ひやむぎは小麦、水、食塩を混ぜて作られますが、

そうめんはひやむぎの材料に+油を使用します。

 

ただし、そうめんの中でも手延べそうめんに限ります。

 

そうめんを延ばす時に、

乾燥を防ぐために油が使用されているんだとか。

 

しかし、こちらも製造工程の多様化により、

そうめんもひやむぎも同じ製法で、且つ原材料も同じものが多いのです。

 

  • 食感と色

そうめんはつるっとした喉越しが特徴的なのに比べて、

ひやむぎは太さがある分、食べ応えがありますよね。

 

そしてスーパーでよく見る色付き麺。

 

昔はそうめんとひやむぎを見分けるために、

ひやむぎにのみ入れられていたのです。

 

あの色付きの麺、味は変わらないのに

特別感があり、なんだか美味しく感じませんでしたか?

 

私も子供の頃、よくあの色付き麺を兄弟で取り合っていました(笑)

 

見栄えも涼しいですし、現代ではメーカーによって

そうめんにも色付き麺が入っていることがあります。

 

そうめん・ひやむぎの違いは分かった。じゃあ、にゅうめんは何?

 

上で書いたように、そうめんとひやむぎの違いは3つありましたが

では、にゅうめんはどんなものなのでしょうか?

 

にゅうめんは漢字で『煮麺』と書きます。

 

漢字の通り、そうめんを温かいだし汁で煮る、

または、茹でたそうめんに温かいだし汁をかける食べ物のことを言います。

 

奈良県発祥の郷土料理と言われていますが、

現在では様々な地域で親しまれているのです。

 

地域により、だし汁の味や合わせる具材もことなり、

味覚だけでなく視覚でもにゅうめんを楽しめますね!

 

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ひやむぎとそうめんって使うつゆの違いってあるの?

 

 

スーパーに行くと、

めんつゆの他にそうめんつゆやひやむぎつゆのように、

それぞれ専用のつゆが販売されているのを見かけませんか?

 

昆布だしのものや、カツオだしのものなど、

たくさん種類があるのでどれを購入するべきか迷ってしまいますよね。

 

どのような違いがあるのでしょうか。

 

ズバリ!つゆの濃さなんです。

 

そうめんとひやむぎ、それぞれ同じ量の麺をつゆにつけた時、

そうめんの方が麺が細いため、麺に絡むつゆの量が多く味が濃く感じられます。

 

そのため、そうめん用のつゆはもともと薄めに調整されているのです。

 

例えば、ラーメンでもお店のスープによって細い麺やちぢれ麺など

使いわけますよね。

 

それと同じで、そうめんやひやむぎにも

それぞれに合う濃さのつゆが作られているということなんです。

 

余談ですが、めんつゆは麺料理に限らず

様々な料理の味付けに使えますよね。

 

それぞれ専用のつゆを使い分けるのが億劫に感じてしまう人は、

めんつゆをそうめんやひやむぎに合わせて、

お好みの濃さに調整するのがいいでしょう。

 

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まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

そうめんやひやむぎは、夏のイメージがある食べ物でしたが、

寒い時期でもにゅうめんにして食べると体が温まりますよね。

 

現代ではあまり大きな違いはありませんが、

そうめんとひやむぎをそれぞれ食べ比べて、

ぜひ、あなたの好みを見つけてみてください。

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