十三夜のお月見、由来や意味について。ススキを飾るのはなぜ?

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十三夜のお月見って、

どんな由来や意味があるんでしょうか?

 

月見団子を十三夜に飾る由来も、

イマイチよく分かりませんよね。

 

そして、ススキを飾るのは一体なぜ?

 

今回は意外と知られていない、

十三夜に飾る月見団子の由来や、

ススキを飾る意味などを詳しく解説していきます。

 

ぜひ十三夜を祝うのでしたら知っておくと参考になりますよ!

 

 

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月見団子の由来や意味について

 

 

十三夜とはそもそも、

十五夜のお月見の発祥が由来とされています。

 

十五夜のお月見は、

中国の『観月(かんげつ)の宴』という宴会が起源とされているんですが、

それが日本にも伝わると、

十五夜だけでなく、十三夜、

つまり旧暦の9月13日頃の月も美しいとされ、

十三夜にもお月見をするようになったのですよ。

 

その際にお供えする月見団子は、

米の収穫を祝って月の神様にお供えするのが由来なんです。

 

要するに、今年も米がたくさん収穫できました、

来年もよろしくお願いします、

という収穫を祝い、

翌年の豊作をお祈りするために、団子を作ってお供えしていたんですね。

 

要するに十三夜とは、

ある意味で収穫祭でもあった、というわけなんですよ。

 

ちなみに十三夜で飾る月見団子の量は、

十五個飾る十五夜とは違い十三個を飾るのが基本。

 

ということで十三夜を祝うのでしたら、

十三個の月見団子を作って、月が見える場所に飾るようにしましょう!

 

そうすれば、団子を通じて神様に今年の豊作の感謝と、

来年の豊作の願いを込めることが出来ますよ!

 

月見団子って、結構深い意味があったんですね。

私も十三夜に月見団子を飾る時は、

豊作に感謝しながら、月見団子を頂こうと思います!

 

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月見にススキを飾るのはなぜ?

 

 

お月見にはススキを飾るのも定番ですね!

 

ではなぜススキを飾るかというと、

ススキは稲穂の代わりとして飾るものなんです。

 

本来は稲穂を飾り、収穫を祝うものなのですが、

毎年豊作とは限りませんし、

稲穂、つまりお米は昔の人にとってとても貴重なものなので、

代わりに稲穂に見立ててススキを飾る、ということになったんです。

 

確かにススキって稲穂によく似ていますよね!

また、ススキの切り口がとても鋭いことから、

魔除けの意味も持っているんですよ。

 

要するにススキは、豊作を祈るだけでなく、

魔除けの意味も込めて、月見団子と一緒に飾る、

という由来があったんですね。

 

ススキには魔除けの意味もあるなんて、

ちょっとビックリですね。

 

ということで、月見団子にもススキにも、

実はとっても深い意味や由来があったので、

ぜひそのことを覚えておいて、十三夜にはお月見をすると良いですよ。

 

ちなみに十三夜のお月見の日は毎年変わり、

今年2020年は10月29日(木)なので、

ぜひお月見を楽しんで、月見団子も家族で頂くといいですよ!

 

もちろん十五夜も同じように

家族でお月見して楽しむと良いでしょう。

 

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まとめ

 

十三夜の月見団子の由来は収穫を祝うため。

 

そして来年もまた豊作であるようにと、

月の神様にお願いをするためにお供えする、

という意味もあるんですよ!

 

また、ススキは稲穂の代わりとして飾るのが由来であり、

また魔除けとしての意味も込められて飾るものなんです。

 

月見団子にもススキにも、とっても深い意味があったので、

ぜひお月見の際には、それを忘れないようにしていきたいですね!

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