ビデオデッキからテープが出てこない時に確認しておきたいこと

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昔は大活躍したビデオデッキですが、現在ではあまり見かけません。

 

でも、昔ビデオテープに録画したものを見たい!

または、他の媒体にダビングしたい!

 

ビデオテープの録画内容を移そうと思い、

デッキ自体は残してある方は多いと思います。

 

時間がある時に使ってみようとした時に、

嫌な音が聞こえた経験、ありませんか?

 

あの音、嫌ですよね。

ああ、絡まった…!!

そんな嫌な音です。

 

私も扱いが雑なせいか、よく絡まりました。

目で見てもどうもよくわからなかったです。

 

そのまま再生を続ければ、

当然のように画像が乱れて嫌な予感がしました。

 

そして、酷い音と共に、画面が消える。

よくありました…。

 

リモコンを何度押しても動かないビデオデッキ。

 

仕方なく、ビデオテープを入れる場所にあるフタを押し、

そこに指を入れて、テープを持ち上げる要領で取り出したことを覚えています。

 

もちろん、テープは伸びてしまいますが、

また巻いてドキドキしながらもう一度ビデオデッキに入れてみる。

 

今考えると本当に酷い扱いでした。

 

これではビデオデッキが悪くなるのも当然です。

 

では、動かなくなったビデオデッキ何を確認するべきだったのか。

 

気になったので調べてみました。

 

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ビデオデッキにテープが絡まる原因は何?

 

 

では、なぜビデオテープは絡まるのか。

 

定番はビデオテープを送るベルト部分の故障。

 

緩んでいたり、切れていたりと理由は様々です。

 

機械はどうしても消耗品です。

 

年数が経てばいろいろな場所が摩耗し、うまく動かなくなっていきます。

 

何処が問題なのかは、ビデオデッキを開けてみないとわかりません。

 

ただ、開けたところで、ビデオデッキに詳しくないと、

どこが悪いのかもわからない可能性があります。

 

ならば絡まる前に手を打っておくのはどうでしょうか。

 

ビデオデッキは精密機械。

 

もちろん、ホコリやチリが入ると故障の原因となります。

 

ビデオヘッドクリーナーで、ビデオデッキを掃除しましょう。

 

ビデオヘッドクリーナーとは、

磁気テープ部分のホコリやチリを取り除くものです。

 

乾式と湿式があります。

どちらもビデオテープと同じ形です。

 

乾式は、そのままクリーニング用ビデオテープを入れて

再生するだけで簡単ですが、

使用しすぎるのは良くないようです。

 

湿式は、ビデオテープの注入口にクリーニング液を注入して使用します。

 

こちらも注入後クリーニング用のビデオテープを入れ、再生ボタンを押すのみです。

 

ただ、こちらはクリーニング後、少し時間を置かないといけません。

 

商品によって違いますので、確認してくださいね。

 

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ビデオデッキにテープが絡まる。修理するにはどうすればいい?

 

 

工具があれば、もしかしたら自分でも修理できるのでは?

 

そう思いますよね。

 

ビデオデッキは精密機械です。

ホコリやチリを嫌いますから、綺麗な場所で行って下さいね。

 

ビデオデッキは、家にある工具で外れるようなネジで止めてあります。

 

こちらを外して頂くと、天蓋が開きます。

 

開いたあとは、絡まったテープを取り出して下さい。

 

ビデオデッキ内は綺麗な状態かを確認して、また元に戻してください。

 

ただ、取り出したテープは再生できない可能性が高いです。

 

どうしても、このテープをなんとかしたい!

 

もし絡まっていたビデオテープが少しだけ絡んでいる、一部だけ伸びている。

 

この程度でしたら、

かなりの荒療治になりますが一つ方法があります。

 

それはセロテープを利用する方法です。

 

まず絡まったビデオテープを開きます。

ビデオテープもネジで止めてあるだけなので、簡単に分解できます。

 

ビデオテープが巻きついているリールを取り出し、

伸びた部分をハサミ等で切ります。

 

そして、離れてしまったテープ部分をセロテープでくっつけます。

 

この時、テープは表面でも裏面でもいいのですが、

くっつける面はどちらかに必ず合わせて下さいね。

 

もし、表と裏で繋いでしまったらやり直しです。

 

また、くっつけたセロテープの気泡は必ず抜いて、

セロテープの粘着部分は綺麗に切り取って下さい。

 

あと、繋げる際にはテープの端同士を重ねないで下さいね。

 

一部画像は無くなり、乱れますが、一本まるまる無駄にはならない…。

 

こちらはかなりの荒療治的方法になります。

 

自己責任でお願いしますね。

 

ビデオテープは取り出した。

 

でもどこが故障しているのかいまいちわからない。

ベルトの状態を確認したい。

 

ベルトは裏側についているため、

ビデオデッキをひっくり返す必要があります。

 

またネジを外し、底の鉄板をとると今度は基盤が見えます。

 

その基盤の下にベルトがあります。

ここでベルトの状態が確認できます。

 

ベルトが切れていたり、無いのであれば注文して手に入れてはめる。

もしくは修理を依頼してください。

 

正直、素人では難しいのではないかな、と思います。

 

直すために開いたビデオデッキですが、

ネジを外した時に中の部品を失くしそうです。

 

また、ホコリやチリなどにも気をつけなければいけません。

 

修理代がもったいない、自分は得意だ!

という方は自己責任でお願いします。

 

ビデオテープのダビングだけが目的ならば、

ビデオデッキをレンタルという方法もあります。

 

あと、ビデオデッキのレンタルはしていないけれど、

ダビングサービスを扱っている店もあります。

 

大体の店が分単位で料金が変わるので、

長時間分だと高額になるかもしれません。

 

お近くにお店があるか調べてみてはいかがでしょうか。

 

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まとめ

 

・ビデオテープが出てこないのは年数による部品の摩耗

・ビデオデッキは精密機械、ホコリやチリにより故障する

・故障する前にビデオヘッドクリーナーを使用する

・ビデオデッキもビデオテープも簡単に分解は可能

・ただし修理個所がわかっても、素人には難しい

・電気屋で修理してもらうのがベスト

・ビデオデッキレンタルやダビングサービスがあるお店を利用する

 

いくつか方法を調べてみましたが、素人では修理が難しいと思いました。

 

仮に絡まったビデオテープがとれたとしても、

ビデオデッキ内が傷ついてしまっている可能性があります。

 

そうすると、また新たなビデオテープが犠牲になるかも…。

 

まだ完全に他の媒体にダビング出来ていないから必要。

 

そうであるなら、電気屋に修理をお願いするのが一番だと思います。

 

ただ、修理代は故障個所により違います。

かなり高額になるのであれば、新しい物を購入することも考えてみましょう。

 

実は、ビデオデッキは2016年に国内生産は終わっています。

 

ですが、中古品でも構わないのであれば、こちらはかなり多く出回っています。

 

中古品を購入する時は、必ず再生可能か確認して下さい。

 

あなたの大切な思い出を消さなくて済む方法を、探してみてくださいね。

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