快雲soyoの口コミやレビュー!実際のところは…?

気になる商品

みなさん毎日よく眠れていますか?

 

自分に合う枕やちょうどいい硬さの布団、

マットレスを見つけるのはなかなか難しいですよね。

 

さらには、少しでも違和感を感じると朝起きた時にすっきりせず、

“疲れがとれていない”なんて経験ありませんか?

 

ここでは、快眠へ導いてくれると話題の“快雲soyo”をご紹介します。

 

快雲soyoの口コミ。雲の上の寝心地ってマジ?

 

 

毎日快眠できるなんて、とてもいいですよね。

 

寝具難民の筆者としては、とても気になっている商品です。

 

しかも口コミを見ると、いい口コミばかりが出てくるんです。

 

何がそんなにいいのでしょうか?

 

みなさんの口コミを元に、“快雲soyo”についてまとめてみました。

 

快雲soyoのここがすごい!

 

快適に眠れる秘密は、ズバリ足下にあります。

 

形状は鳥居のような形をしていて、

一見「これは寝具…なのか?」と思うのですが、

この形状こそが大事なのです。

 

足下にはファンが左右にそれぞれついていて、

そのファンが寝具内の空気を取り込み、循環させています。

 

ファンが風の流れをつくってくれているため、

寝具と密着している部分の熱や湿気を輩出し、

温度、湿度の上昇を抑えてくれるのです。

 

メカニズムは分かったのですが

肝心の寝心地はどうなのでしょうか?

 

まず肌に直接あたるので、生地の触り心地は大切ですよね。

 

表生地にはテンセル素材を使用し、サラサラとした肌触りです。

 

そして、内部には弾力性のある3Dエアファイバーや、

ポリエステルわたを使用しているため、ふんわりとやわらかい感触です。

 

一人一人寝やすい体勢も違いますよね。

 

仰向け、うつ伏せ、横向きなどなど…。

 

なんとメーカーが推奨しているスタイルだけでも、11通りあるのです。

 

雲の上の寝心地と言われているのは、

雲のように自由気ままに!どんな体勢にもフィットするということなんですね。

 

 

快雲soyoのレビュー。実際使ってみた感想は…

 

 

上では、快雲soyoの寝心地の秘密についてご紹介しました。

 

商品名の由来も納得でしたよね。

 

『口コミはいいけど実際に使ってみたらガッカリ』

なんて経験ありませんか?

 

少々捻くれている筆者は、

これだけいい口コミばかりだと逆に疑ってしまいます。

 

では実際のレビューはどうなのでしょうか?

 

まずは商品の大きさなど仕様を見てみましょう。

 

サイズ:約W1000mm(幅)×L1900mm(長さ)×H120mm(高さ)

※シングルサイズの布団に収まる大きさ

耐荷重:90kg以下

風 量:低中高の3段階

※約6時間で切れるオフタイマー付き

 

ACアダプター、

またはお手持ちのモバイルバッテリーでも運転できます。

 

毎日6時間使用しても、一ヶ月あたりの電気代は約12円と激安です。

 

寝具となると、お手入れ方法が気になりますよね。

 

ですが、お手入れがとっても簡単なのも嬉しいところ。

 

吸気口、排気口は取り外しができ、

埃がついていた場合は掃除機で吸い取ればOKです。

 

本体カバーは水洗いができるので、清潔に保つことができます。

 

これだけでも十分なのですが、なんとこの快雲soyoは冬にも使えるんです。

 

ファンで空気を循環させて、快適に眠れるとのことだったので、

てっきり夏だけなのかと思っていたのですが、

電源は入れずに掛け布団をかけると、

雲のように自由気ままな寝心地はそのままで、

布団中に空気層がうまれて、ポカポカと快適に使えるのです。

 

ただファンが回っているので、どうしても無音とまではいきませんが、

うるさくて眠れないほどではありません。

 

すごく魅力的に思えませんか?

 

ただ、お値段が少々高いので、

手軽に買える商品ではないですよね。

 

ですが、毎日快適に眠れて睡眠の質が上がり、

心身ともに健康になるのであれば

この金額を出してでも買う価値はありだと感じました。

 

睡眠の質は、心身の健康に直結すると言われていますからね!

 

 

まとめ

 

どんなにいい枕を使っていても、

日によって寝やすい体勢が変わるので、フィットしない時もありますよね。

 

でもこの快雲soyoなら大丈夫!

 

正直、形状や口コミを見たときはインパクトだけで

性能はそこまでよくないのでは?と思っていましたが、

全くそんなことはありませんでした。

 

皆さんも、寝心地の良さを体験してみてはいかがでしょうか。

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