半身浴と全身浴はダイエットに効果ある?汗の量はどちらが多い?

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だんだんと寒さが厳しい季節になってきました。

 

秋から冬にかけては、どうしても食欲が増して

毎年「あー痩せなきゃ」と心の中でつぶやいている筆者です。

 

美味しいものが多すぎる…(涙)

 

話がそれましたが、

普段、何気なく入っているお風呂で

ダイエットができるとしたら、とても嬉しくないですか?

 

寒くなってきたので、

湯船に浸かる方も増えてきたのではないでしょうか?

 

ここでは半身浴と全身浴、

どちらがダイエットに向いているのかをご紹介します。

 

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半身浴と全身浴だと汗の量はどちらが多いの?

 

 

皆さんは湯船に浸かる時に、

半身浴をしますか?全身浴をしますか?

 

半身浴は、長時間お湯に浸かっているので、

大量に汗をかき、美容にいいとよく聞きますよね。

 

実際のところはどうなんでしょうか?

 

結論からいうと、

半身浴よりも全身浴の方が発汗量は多くなります。

 

半身浴と全身浴では、

お湯に浸かっている面積がまず違いますよね。

 

お湯に浸かっている面積が多ければ、

身体がより温まり発汗しやすくなるのです。

 

しかし、これはあくまで

半身浴と全身浴で、同じ時間を湯船に浸かった場合です。

 

半身浴で全身浴と同じ効果を得たい場合は、

単純に2倍の時間が必要になります。

 

そもそも、半身浴と全身浴に違いはあるのでしょうか?

 

お湯に浸かると、身体が温まるだけでなく

医学的には『温熱作用』『水圧作用』『浮力作用』の3つに

分けて考えることができます。

 

温熱作用・・・体温上昇、血流改善効果につながる。

 

1回の入浴で全身浴なら0.5℃〜1.0℃体温が上昇します。

 

血流が良くなり、血液が酸素や栄養分を全身に運び、

不要な老廃物や二酸化炭素を回収してくれるため、

疲れが取れ、スッキリするのです。

 

水圧作用・・・下肢のむくみ改善効果につながる。

 

お湯に入ると身体は水圧を受けます。

 

水圧は体を締め付けるので、

下肢にたまった血液やリンパ液を体の中心へ押し戻してくれるのです。

 

浮力作用・・・筋肉のリラックス度に影響する。

 

お湯に浸かり、ぷかぷかと浮かぶことで

身体の筋肉は体重を支えなくても良くなり、

緊張が緩みリラックスできるのです。

 

なんだか難しく説明をしたのですが、

半身浴でも全身浴でも上記の3つの作用が得られるのです。

 

ただ、お湯に浸かっている面積が大きい全身浴の方が効果が得られ、

半身浴の場合は、全身浴の半分の効果が得られます。

 

半身浴と全身浴の違いを簡単にまとめると、

『身体のどこまでお湯に浸かるか』ということになります。

 

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半身浴と全身浴。ダイエット向きなのはどっち?

 

 

発汗量は、全身浴の方が多いという結果でしたね。

 

では、ダイエットに向いているのは

半身浴と全身浴、どちらなのでしょうか?

 

ズバリ、全身浴です。

 

なんと40℃のお湯に10分浸かると、

ウォーキングを10分したのと同じくらいの

カロリー消費ができるのです。

 

また、全身浴は温熱・水圧・浮力の効果を最大限生かすことができ、

血流が急速によくなることで、新陳代謝がアップします。

 

お風呂に10分浸かっているだけで、

ウォーキング10分と同じカロリー消費ができるのは、

とっても嬉しいですよね!

 

結局は、全身浴の方が

全てにおいて半身浴より優れているのでしょうか?

 

実はそうとは言いきれないのです。

 

上で書いた3つの作用は、身体にとっては“負荷”なので、

それが過剰な負担になることもあります。

 

例えば、心臓の機能が悪い人にとっては、

下半身の血液が心臓のある上半身へ押し戻されるのは

大きな負担になってしまいます。

 

いくら全身浴の方が発汗量が多く、ダイエット向きであっても、

人によっては半身浴をした方がいいケースもあるので、

一概にどちらが優れているとは言いきれないのです。

 

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まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

全身浴の方が発汗量が多く、ダイエット向きではありますが、

決して半身浴が劣っているわけではありません。

 

体調が優れない時や、熱いお湯に浸かるのが苦手な方には、

半身浴はもってこいの入浴方法なのです。

 

その日の状況を踏まえて、

ご自身に合う方法で入浴ダイエットを楽しんでくださいね。

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