蚊取り線香が赤ちゃんに与える影響は大丈夫?安全なの?

スポンサーリンク

日本の夏の風物詩とも言える蚊取り線香。

実は明治時代から現代に至るまで

1世紀以上も使用され続けているそうです。

 

しかしママさんの中には、

「煙が出るから赤ちゃんの近くで使うのは心配」

「赤ちゃんの健康に影響はないの?」

と感じる方も多いのではないでしょうか。

 

本記事では、蚊取り線香は赤ちゃんの近くで使用してよいのか、

また蚊取り線香の安全性などについてご紹介します。

 

「赤ちゃんがいるけれど蚊取り線香を使いたい」という方は

ぜひ読んでみてください。

 

 

スポンサーリンク

蚊取り線香は赤ちゃんの近くで使用しても大丈夫?

 

 

「金鳥の渦巻」の蚊取り線香でおなじみの

KINCHO(キンチョー)の公式サイトによれば、

乳幼児がいる部屋でも蚊取り線香は使用可能です。

 

ただし、注意書きとして

換気の良いところで風上に置いて使用すること、

アレルギー体質の人は使用に注意すること、とあります。

 

蚊取り線香は有効成分が煙にのって広がっていくため、

風上において使用することで

部屋全体に有効成分を行きわたらせることができます。

 

換気の悪い部屋で使うと煙が一箇所にとどまりやすく、

大人であっても目や鼻、のどに刺激を受ける場合があるようです。

 

また蚊取り線香は火を使うものですので、

誤って触れないように、

赤ちゃんの手の届かない場所に置いておくことも大切です。

 

スポンサーリンク

蚊取り線香は赤ちゃんにとって安全なの?

 

 

そもそも蚊取り線香の成分は

赤ちゃんにとって有害ではないのか気になる、

というママさんもいらっしゃると思います。

 

一般的な蚊取り線香に含まれる成分は

ピレスロイドと言って、除虫菊(シロバナムシヨケギク)とい

花に含まれる天然の殺虫成分ピレトリンによく似た化合物です。

 

この成分、実は人間などの哺乳類や鳥類の体に入ると

速やかに分解され体外に排出されやすいという特徴があり、

他の有機リン剤といった殺虫成分と比べて安全性が高いとされています。

また、光や空気、熱などによっても分解されやすく、

地球環境にも優しい成分です。

 

そのため蚊取り線香は、

きちんと使用方法を守れば

赤ちゃんにとっても安全であると言えるでしょう。

 

しかし万が一、誤って赤ちゃんが蚊取り線香を食べてしまったときは、

直ぐに吐き出させ、

医者に「ピレスロイド系の殺虫剤を食べた」ということを伝え

診療を受けてください。

 

そのようなことが起きないよう、

使用時に限らず、

普段から鍵のかかる戸棚や高い場所に収納するなどして

十分に注意しておきましょう。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

蚊取り線香の成分や安全性、

赤ちゃんへの影響についてご紹介しました。

 

害虫にはよく効くけれども

人の体にとっては安全、という優秀な成分が使われており、

1世紀以上も日本人に愛されてきた理由が分かりますね。

 

今年は蚊取り線香を上手に使って、

赤ちゃんとの楽しい夏の思い出を作ってくださいね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました