書棚のカタログや雑誌をきれいに並べたのに、
すぐにそこが滑ったり、雑誌の下の方が曲がったりして
倒れてぐちゃぐちゃになってしまうTシャツ…っていう経験ありませんか?
他にも、オフィス机の中のファイルを整頓しても、
開けたり閉めたりを繰り返すと
バラバラになってストレスがたまる…ということもありますよね。
そのような問題を、カンタンに解決するために開発されたのが
「カウコレのたおれんシート」なのです!
えっ、そんな便利なものがあるの?と思う方や、
買うかどうか迷っている方に
商品口コミから分析した結果を説明したいと思います。
また、カットしても使えるのかという疑問についても
紹介いたします。
カウコレのたおれんシートの口コミ。そんなに便利なの?
単刀直入にもうさせていただきますと、
大変便利です!
この商品は、
日本テレビ系列で放送されている「シューイチ」で紹介されて
一躍人気が出たようです。
本商品の口コミから、
メリットとデメリットをまとめてみましたので、
ご購入するときの参考にしてください。
たおれんシートのメリット
”フラットファイルの下に敷いてもまったく偏らない。”
”整頓後に倒れるストレスが解消された。”
”ブックエンドよりも軽くてカンタンに使える。”
”キャビネットのファイルを引き抜くときも、他のものは倒れない”
”重たくてすぐに倒れる商品カタログも倒れない”
…などのメリットがあるようです。
ちょっとしたことですが、仕事中や育児中のストレスって、
強く感じることもありますからね。
この商品を、ファイルやカタログの下に敷くだけで
解消されるという便利さを、
口コミだけでも感じることができますよね。
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たおれんシートのデメリット
”キャビネットの中の背表紙の幅が分厚いパイプ式のファイルは倒れてしまう。”
”裏面に両面テープを貼らないといけない”
”少し高額だと感じた”
などのデメリットがあるようです。
さすがに分厚いパイプ式のファイルは倒れてしまうようですね。
微妙に感じるのが、両面テープを貼るということですよね。
100円均で売ってある滑り止めシートを、
「たおれんシート」の下に敷くといいかもしれませんね。
高額かどうかを判断するのは、
ストレスと値段を天秤にかけると安いものだと、私個人的には思います。
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たおれんシートはカットしても使えるってマジ?
たおれんシートは、ハサミでカットしても
機能性を失うことなく使える優れものです!
サイズは横幅が50cm、75cm、85cmとなっており、
奥行きは16cmと統一されています。
これは「カウコレ」の開発スタッフが
職場のキャビネットや書棚をリサーチして幅を3種類にきめたそうです。
奥行きの16cmに関しては、少し狭いでのはないのかと思いますが…
ところがどっこい、これが丁度いいのです。
ファイルやカタログの底の部分を
すべてカバーする必要はありません。
逆に、書棚の奥行き幅に合わせて設計すると
背表紙がシートにのってしまい、
逆にバランスを崩してまうという問題もあったようです。
この16cmという奥行きは、
研究に研究をかさねて生み出された”魔法の幅”なんですよ。
それに、下に敷いたシート自体が
ファイルに隠れて目立たなくするという
インテリア目線でも”イイね”だったのです!
ここまで説明すれば、
どこをカットしてイイのかというのは理解できましたよね?
横幅はカットしても大丈夫ですが、
16cmという”魔法の幅”はカットしない方が機能を下げません。
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まとめ
たおれんシートにの口コミや
メリットやデメリットについて解説しましたが、
いかがでしたでしょうか?
購入の参考になりましたか?
ファイル用たおれんシートは、
職場でのストレス解消するためということもさることながら、
在宅ワークがこれから将来的に進んでいくということも考えて作られた、
「カウコレ」のプレミアム新商品となっています。
この記事を機会に是非ともご購入してみませんか?
書棚やキャビネットの横倒れを防止して、
収納効率をアップさせましょう!
作るのは商品開発部門の方が優れていますが、
使い方で神的な使い方を考えるのは、これを読んでいるあなたです。
職場の上司に相談するのもイイでしょうし、
自宅でどう使うかを考えてもイイと思いますよ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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