蚊柱(ユスリカ)がついてくる理由や対策について調べてみた

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みなさん、蚊柱と聞いてピンときますか?

 

でも絶対、その存在は知っているんですよ、きっと。

でも名前となかなか一致しなかったです、私も(笑)

 

あのうっとうしい小さい小さい蚊。

 

電気の下に大量にいて、

なんなら口を開けて飲み込んでしまいそうな恐怖に駆られてしまいます。

 

これでわかりますよね(笑)

 

そして蚊柱って、大群から離れたつもりなのに、

頭についてくる気がしません?

 

少し場所を離れると、

大群ではないものの、小群がついてきている・・・。

 

今回の記事では、蚊柱がついてくる理由と、

蚊柱への対策を紹介いたします。

 

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蚊柱がついてくる理由って何なの?

 

 

コンビニの電灯の下などに大量発生する、あの蚊柱。

 

その場所から離れても、少し自分についてくる気がします。

 

電気のあるところから離れたのに、

なんだかまとわりついてきています。

 

ついてくる理由って、あるのでしょうか?

 

この蚊柱は、一番高いものを目印にして飛ぶという習性があるのです。

 

すっと人間が通りかかると、一番高い頭が目につき、付いてくるだけ。

 

試しに隣に人を置いてしゃがんでみてください。

そちらの方に行きますから。

 

ですので、頭のにおいとか、そういうものは関係ありませんね。

 

そして蚊柱と呼んでいますが、実際の正式名称は、ユスリカと言います。

 

ですが、蚊ではないんです。

 

ハエの仲間なのです。

だから、人間に刺したり危害はないというわけです。

 

ハエの仲間なので、電灯と思いがちでしたが、

川や池、水のある場所や、

汚染されているところに大量発生するというのが、通常なんです。

 

そして大量に集まり、

蚊柱を作るのは繁殖行動と言われています。

 

一匹の雌に大量の雄が群がっているのが、あの蚊柱なのです。

 

ユスリカの命は、2.3日と言われていますので、繁殖にも必死なわけですよ。

 

飛び方というか、群がり方も

なんかゾワゾワするほど焦りを感じません?(笑)

 

蚊柱は数百匹の雄の群れで作られていて、

そこにたった数匹のメスがいる感じ。

 

争奪戦です。

 

そしてあの蚊柱の中で交尾、産卵がなされているのです。

 

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蚊柱の対策は何が有効なの?

 

 

蚊柱は、うっとうしいだけで、

刺したりといった、直接的な危害は人間には加えません。

 

しかし、ユスリカの死骸はあんなに小さくても、

ダニのようなアレルギーを引き起こす要素を持っています。

 

前述しましたが、基本的に

湿気や汚染されているところに集まるユスリカなので、

少しは有毒性があるということです。

 

ただ、家の中にいることはほぼほぼないと思うので、

直接的な被害は、やはりないに等しいと思われます。

 

しかし、見た目も嫌だし、

口の中や鼻の中に入ってくるとイヤだから、

蚊柱を作られるのは勘弁ですよね。

 

習性的に水場を好みますので、

まず玄関回りに水の要素をなくしましょう。

 

水と電気がセットになっていると、

もうそこは蚊柱を作ってくださいと言わんばかりの場所になります。

 

家の近くに用水路があったり、

池があると、そこにも集まってしまいますよね。

 

死骸はダニと同じような感じと言いましたので、

見えなくても、なるべく玄関回りは常に掃除をして、

死骸からの被害は防ぎましょう。

 

それと、よくある電気の殺虫器などがあると思います。

 

コンビニなどで、蚊柱対策に置かれている青い光の電気です。

 

近づくとバチバチと鳴っているのは、ユスリカなどが感電しているんです。

 

それにより退治できているので、

家の前に小型のものを置いておくことも一つの手ですね。

 

室内に入ったか気になるようであれば、

ワンプッシュの殺虫剤で十分対応可能です。

 

家の中には実は、入ってくる要素があります。

 

夜に電気がついているので、窓の外にくっついていたり、

窓のサンに死んでいたりしませんか?

 

小さな空気穴からも入ってきます。

 

網戸はもちろんのこと、遮光カーテンなどをすることで、

光が外に漏れにくくなるので対策になります。

 

今は便利なもので、網戸に先にスプレーしておくだけで

寄ってこないというものもありますので、

来てからの退治にするだけでなく、

来ないようにする対策が一番良いかと思います。

 

ユスリカが好むものを排除することと、

発生してしまった時の対策と、防止をしましょう。

 

そして死骸は有毒ですので、

きちんと掃除をしておくということが大切になってきます。

 

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まとめ

 

ユスリカというハエの一種で、

その大群が集まってできるものが蚊柱と呼ばれるものです。

 

蚊柱は、水辺、電気、汚染されているところを好みます。

 

そこに雄の集団が集まり蚊柱を作り、数匹のメスを狙っているわけです。

 

そして繁殖行動をしているのが、あの絵図なんですね。

 

蚊柱がついてくるように感じるのは、

頭のせいではなく、高いものに反応して付いてくるというだけです。

 

とはいえ、気持ちが悪いので、

家の周りには発生させないように水辺を作らないこと、

遮光カーテンなどで光の漏れを防ぐこと、

死骸はこまめに退治すること、

虫よけスプレーや、事前の網戸への防虫スプレーなどをしておくことなどが

対策として挙げられます。

 

今年のシーズンには、

この蚊柱に悩まされないようにしたいものですね!

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