法事や葬式にネクタイなしは大丈夫?一周忌・三回忌の服装と黒ネクタイが買える場所

冠婚葬祭の話

お葬式や法事の予定があるけれど、「夏だからネクタイは暑い」「家を出るときにネクタイを忘れてしまった」ということはありませんか?

今まで参列したお葬式を思い出そうとしても、ネクタイをしていない人がいたかどうかは、意外と覚えていないものですよね。

この記事では、お葬式や法事にネクタイなしで参列しても大丈夫なのか、何回忌かによって服装がどう変わるのか、黒ネクタイを忘れたときにどこで買えるのかを紹介します。

【結論】お葬式はネクタイ必須。法事も「迷ったらネクタイを着用」が安心です

  • お葬式・告別式では、夏でも黒ネクタイと上着を着用するのがマナーです
  • 法事は、一周忌までは喪服が基本。三回忌以降は略喪服になることが多いですが、ネクタイは着けていくのが無難です
  • ネクタイなしでいいのは、施主から「軽装で」などの案内があった場合が中心です
  • 黒ネクタイを忘れたら、コンビニや100円ショップ、紳士服店で探してみましょう(店舗によって扱いが違います)
スポンサーリンク
楽天

\楽天で今売れている商品をチェック!/ 楽天ランキングページはこちら<PR>

Amazon

\今話題の商品は…?/ Amazon売れ筋ランキングはこちら<PR>

お葬式・お通夜にネクタイなしは大丈夫?

お葬式とお通夜でのネクタイの考え方の図

お葬式・告別式はネクタイなしはNG

お葬式や告別式では、ネクタイなしで参列するのはマナー違反と考えましょう。男性の喪服は、黒のスーツに白いシャツ、黒無地のネクタイが基本です。

ネクタイは、黒で無地、光沢のないものを選びます。ネクタイピンは着けません。

暑い季節でも、上着を脱いでシャツだけで参列するのはマナー違反とされています。夏用の生地の喪服を選んだり、会場に着いてから上着を着たりして、暑さをしのぎましょう。

お通夜は急な弔問なら平服でもOK

お通夜は、本来「急いで駆けつける」ものなので、仕事帰りなどに急いで向かう場合は、地味な色のスーツなどの平服でも失礼にはあたらないとされています。

ただし、最近はお通夜にだけ参列する人も多く、喪服で参列する人も多くなっています。準備する時間があるなら、お葬式と同じように喪服と黒ネクタイで参列するのが安心です。仕事用のネクタイしかない場合は、派手な柄のものは外しておきましょう。

 

法事にネクタイなしは大丈夫?何回忌かで変わる服装

法事の服装が何回忌かで変わることを示した図

法事(法要)の服装は、亡くなってからどれくらいたっているかによって変わります。一般的な目安は次のとおりです。

法事 服装の目安 ネクタイ
四十九日〜一周忌 喪服(準喪服) 黒ネクタイを着用
三回忌 略喪服が多い(喪服の家もある) 着用するのが無難
七回忌以降 略喪服・平服 施主の案内に合わせる

何回忌まで喪服を着るかは、家や地域によって考え方が違います。「一周忌まで」とする解説もあれば、「三回忌まで」とする解説もあるので、迷ったら施主や親族に確認するのが確実です。

「平服で」と言われてもネクタイは着けていこう

法事の案内に「平服でお越しください」と書かれていることがあります。ただし、ここでいう平服は普段着のことではなく、略喪服のことです。黒や紺、ダークグレーなどの地味なスーツに、地味なネクタイを合わせるのが一般的です。

「平服=ネクタイなしでOK」という意味ではないので注意しましょう。

ネクタイなしでもいいケース

次のような場合は、ネクタイなしでも問題になりにくいです。

  • 施主から「軽装で」「ネクタイなしで」と案内があった
  • 七回忌以降で、ごく身内だけの集まりになっている

それでも、施主や親族が上着とネクタイを着けていると、自分だけ浮いてしまうこともあります。着けなくても、ネクタイをポケットに入れて持っていくと、その場の雰囲気に合わせられるので安心です。

 

黒ネクタイを忘れたときはどこで買える?

黒ネクタイを忘れたときに探せる場所の図

出かける直前や移動中に、黒ネクタイを忘れたことに気づいたときは、次の場所で探してみましょう。

  • コンビニ
    黒ネクタイを置いている店舗もありますが、すべての店舗にあるわけではありません。葬儀場の近くの店舗だと、置いてあることもあります。
  • 100円ショップ
    大型店では黒ネクタイを扱っていることがあります。ただし、店舗によって品ぞろえは違います。
  • 紳士服店
    冠婚葬祭用のネクタイの取り扱いが多く、確実に手に入れたいときに向いています。
  • 葬儀場の売店
    会場によっては、黒ネクタイなどの小物を扱っていることがあります。

コンビニや100円ショップは店舗によって在庫がまちまちなので、出かける前に電話で在庫を確認しておくと、無駄足にならずに済みます。

 

まとめ|迷ったらネクタイは「着けていく」か「持っていく」

  • お葬式・告別式は、夏でも黒ネクタイと上着を着用する
  • お通夜は、急な弔問なら平服でもよいが、準備できるなら喪服と黒ネクタイで
  • 法事は、一周忌までは喪服、三回忌以降は略喪服になることが多い
  • 「平服で」はネクタイなしという意味ではない
  • ネクタイなしでいいのは、施主から軽装の案内があった場合など
  • 黒ネクタイを忘れたら、コンビニ・100円ショップ・紳士服店などで探す

ネクタイは、着けていて失礼になることはありません。迷ったときは着けていくか、せめて持っていくようにすると安心ですよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました