あだ名禁止はなぜ必要なのか、メリットやデメリットを考えてみた。いじめが減ると思いますか?

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今、学校の中で、

あだ名が禁止になっているところが多くあります。

 

あだ名といえば、

昔は当たり前のようにありましたが、

時代によって変わるものですね。

 

しかし、あだ名が禁止になるとしても、

なぜそのようなことが必要になるのでしょうか?

 

あだ名禁止のメリット・デメリットはあるのでしょうか?

 

ここでは、あだ名禁止について考えていきたいと思います!

 

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あだ名禁止のメリット・デメリットを考えてみた

 

 

あだ名禁止については、様々な意見があると思います。

 

ただその前に、まずは

あだ名のメリット・デメリットを考えてみたいと思います。

 

あだ名禁止のメリット

 

あだ名を禁止することによって、

まずは以下のようなメリットがあります。

 

・嫌なあだ名をつけられない

 

あだ名には、決して良いものばかりではありません。

 

身体的特徴や、バカにしたようなあだ名もあり、

そのようなものが本人の気持ちに関係なく、

勝手に浸透をすることがあります。

 

その場合、本人としては「やめて」とも言えずに、

心が傷付けられてしまいます。

 

そして、それがエスカレートすると、

いじめにもつながる可能性があります。

 

根本的にあだ名をなくせば、

嫌なあだ名をつけられることも、いじめが起きることもありませんよね。

 

・相手を尊重できる

 

あだ名が禁止された場合、

基本的には、呼び名としては名前に対して「君」や「さん」になります。

 

このほうが、相手のことを尊重して呼ぶことが可能ですね。

 

子供も学校生活の中で、

「親しき中にも礼儀あり」を学ぶことができます。

 

あだ名禁止のデメリット

 

一方、あだ名禁止にはデメリットもあります。

 

・打ち解けることができない

 

子供にとって、あだ名は打ち解けるきっかけにもなります。

 

特に、あだ名がイメージとぴったりで、

相手も自分も気に入っている場合には、

あだ名をきっかけにして、打ち解けて親友ができることもあります。

 

そのような経験を、

あだ名を禁止にすることで失くしてしまうのは、

可哀想な感じもしますね。

 

・相手を思いやる気持ちを教育できない

 

あだ名も、場合によっては、

相手の嫌がるものだったりするかもしれません。

 

しかし、そんな時は話し合って、

相手の気持ちを尊重してあげればいいのです。

 

そのような経験が、

相手を思いやる気持ちを学んでいくこともできます。

 

一律にあだ名を禁止してしまうと、

あだ名を通して相手を思いやる気持ちまで

わからなくなってしまいます。

 

このように、あだ名禁止によって

いくつかのメリット・デメリットが考えられます。

 

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あだ名禁止でいじめが減るだなんて思いますか?

 

 

上記のように、

あだ名を禁止することによって、

いじめが減る可能性はあります。

 

ただ、実際にはそこまで効果がないという意見もあります。

 

あだ名禁止とはいっても、それは学校内の話です。

 

学校外ではあだ名をつけることはありますし、

学校内でも、陰口のように

あだ名を使うことはあるかもしれません。

 

そうなると、結局は相手の嫌がることをしているので、

結局いじめが減ることはないでしょう。

 

このように、あだ名禁止は「臭いものには蓋」のような感じで、

根本的な原因解決にはなっていないような気がします。

 

筆者としては、子供の頃からあだ名があって、

そのあだ名に愛着があり、

今でも同窓会などではあだ名で呼ばれています。

 

あだ名にも良い印象がある時があるので、

禁止にするのは大人の都合だと思いますし、

いじめもむしろ増えることもあると思っています。

 

しかし、あだ名で嫌な思い出がある方にとっては、

あだ名禁止はした方が良いと思うでしょう。

 

やはり結局は、子どもに向けて

「相手を思いやること」を

しっかり教育することが大切なのではないでしょうか?

 

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まとめ

 

最近は、あだ名が禁止となっている学校も増えています。

 

あだ名を禁止にすることで、嫌なあだ名で傷付けたり、

いじめを未然に防ぐことができる、というメリットがあります。

 

しかし、打ち解けられなかったり、

相手の気持ちを考えるきっかけをなくすなどの

デメリットもあります。

 

実際、あだ名を禁止にしたところで、

いじめが減るとは筆者は思いません。

 

学校で禁止にしたところで、

陰口のようにあだ名が浸透してしまうのではないでしょうか?

 

なかなか難しい問題ではありますが、

あだ名については、これからも議論が続いていくでしょう。

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