学校の避難訓練って意味ないんじゃないの?「走らない」理由って何?

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学校での恒例行事といえば、避難訓練ですよね。

 

毎年のように

避難訓練をしていた記憶があると思いますが、

これって、意味はあるのでしょうか?

 

いまいち、やる意味について

疑問を持っている人も多いと思います。

 

また、避難訓練では走らない

ということをよく言われますが、この理由は何なのでしょうか?

 

ここでは、そんな学校の避難訓練について解説をしていきます!

 

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学校の避難訓練って意味ない気がするんだけど…

 

 

学校で、避難訓練を行っていた記憶があると思います。

 

学校では、原則実施となっているので、

ほとんどの学校では行われているはずです。

 

しかし、中には

この学校の避難訓練は意味がないと

思っている人も多いでしょう。

 

結論から言えば、

決して意味がないわけではありません。

 

詳しく解説をしていきます。

 

避難訓練は、学校では長く行われており、

これだけ続くのには、やはり意味があります。

 

学校の避難訓練ですが、

行うことによって以下のような効果があります。

 

・緊急時の行動を確認できる

 

避難訓練を行う理由ですが、

緊急時の行動を確認することがあります。

 

慌てず整列をして歩くというのは、緊急時の行動の基本です。

 

それらを、何も知らないのと経験をしているのとでは、

万が一災害が発生した際の行動に、大きな差が出ます。

 

特に、小学生などの小さな子供の場合には、

訓練でもいいので

緊急時の行動を確認することは、今後の生活にも大きいです。

 

・教員で行動の確認をできる

 

学校の避難訓練は、

子供たちのためだけのものでもありません。

 

教員にとっても大切な行事となっています。

 

災害時の点呼や避難経路の確認、

連絡の仕方、役割など、

学校の避難訓練では教員のやることは多いのです。

 

子供たちの命を預かる立場ですから、

教員の行動も、しっかり確認をしておく必要があります。

 

なので、避難訓練は

教員にとっても非常に大きな役割となっています。

 

このように、学校の避難訓練ですが、

子供と大人にとっても大きな意味はあると思います。

 

そして、だからこそ

全国の学校で原則として行われており、

今でも続けられているのですね。

 

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避難訓練の合言葉にある「走らない」理由って何?

 

 

避難訓練では、合言葉がありますよね。

 

最近の避難訓練の合言葉は「おはしも」になっており、

これは「押さない」「走らない」「しゃべらない」「戻らない」の略です。

 

筆者が子供の頃は「おかし」で、

「押さない」「かけない」「しゃべらない」だったのですが、

時代によって変わるのですね。

 

また、学校によっては「おはしもて」で、

「低学年優先」などが加わるようです。

 

そんな避難訓練の合言葉の中にある

「走らない」ですが、その理由はなんなのでしょうか?

 

結論から言うと、

走ることによって

更なる被害が発生してしまう可能性があるからです。

 

詳しく解説をしていきます。

 

避難ですが、できるだけ走って

いち早く避難をしたほうがいいと思うかもしれません。

 

しかし、学校の中で集団が走ると、

それは大きなパニックにつながってしまいます。

 

そして、パニックになると

将棋倒しなどが発生して、

それにより大きな被害につながってしまいます。

 

また、走って避難経路に集中をすると

流れが悪くなり、避難がスムーズにいかないこともあります。

 

だからこそ、避難をする際の基本は、

走らないで落ち着いた行動を取る必要があります。

 

これは学校に限らず、どんな場所でも同様です。

 

大人になっても、この避難の際の

「走らない」を忘れないようにしてくださいね。

 

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まとめ

 

避難訓練は、学校では原則行われるようになっています。

 

意味がないと思っている人も多いかもしれませんが、

緊急時の行動を確認できる他、

教員での役割を確認する意味でも、やる意味は大きいと言えます。

 

また、避難訓練では

合言葉の中に「走らない」があります。

 

この「走らない」は、パニック防止の意味があります。

 

学校で集団で走ると、

将棋倒しによって新たな被害が発生しやすくなります。

 

これは、学校などにも関係なく大人でも同様です。

 

避難訓練で学んだことは忘れず、

万が一、避難が必要な時には役立ててくださいね。

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