映画のノーカットとディレクターズカットの違い。地上波で映画がカットされるのは何故?

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映画にノーカットとディレクターズカットがあるのは、

なんとなくみなさんご存じではないでしょうか?

 

DVDなどを購入すると、

ノーカット版が特典でついています!という文言などを目にします。

 

映画が大好きな人にとっては、

このノーカット版もかなり興味があり、

見てみたいというものになってくると思います。

 

今回の記事では、映画のノーカットや、

ディレクターズカットの違いや、カットされる理由などを紹介していきます。

 

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映画のノーカットとディレクターズカットとの違いは?

 

 

まずは、ノーカットとディレクターズカットの、

それぞれの意味について説明します。

 

ノーカット

 

最初に映画が完成して、

まったくカットを加えていない、そのままの状態なもの。

 

例えば、TVなどの放映は時間が決まっているため、

合わせて編集してあるので、ノーカットではないのです。

 

でも、たまに金曜ロードショーで

「ノーカット版をお送りします」という時がありますので、

映画好きの方は必見になる時ですよね。

 

ディレクターズカット

 

映画監督が、撮影した動画を編集した作品のこと。

 

例えば劇場公開された後に、再編集してあるものもあります。

 

このディレクターズカットというのは、

そもそも何のために作られたのか疑問ですよね。

 

実は、映画の本場ハリウッドでは、

監督とプロデューサーであれば、

実はプロデューサーのほうが権限的に上になるのです。

 

ですので、実質、監督は

編集作業が許される立場にないということです。

すごい驚きの事実ですよね。

 

だから、監督の思い描く作品とはまたズレてくることもあり得るわけです。

 

監督の思いを作品にちゃんと乗せるために、

このディレクターズカットは存在しているわけです。

 

実際、編集はほとんどプロデューサーがやってしまうのです。

 

私は映画にそこまで詳しくはありませんので、

ノーカット版とディレクターズカット版を見ても、

おそらく違いに気づけないでしょう。

 

でも映画好きで、何度も同じ映画を見ていたら気づくんだと思います。

 

かくいう私でも気づいたのは、ディズニー作品でした!

 

毎回子供が同じものをエンドレスで見せるので、

覚えてしまっていたことがあり、

TVで見た時に、あまりにもシーンがないことに気づきました。

 

なんだか得した気分になりましたね(笑)

 

シリーズもので長く愛されている映画などは、

ノーカット版も見てみたい気持ちになりますね。

 

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地上波でやる映画がカットされる理由って何なの?

 

 

地上波でやる映画がカットされる理由は、

いわゆるですよね。

 

だいたい映画を地上波でやっているのは、21:00~23:00が多いですよね。

しかし、2時間すべては使えない。

 

途中のCMもありますし、始まりは21:00ピッタリにいけても、

23:00ピッタリまで放映することはできません。

 

たいがい22:57で終わりという感じ。

 

それに、途中にCMがかなり入りますよね?

 

いいところで入るからイライラしてしまったり(笑)

 

それを考えると、1時間半もあるかないかですかね。

 

そうなると、ほとんどの映画が見れなくなるでしょう。

 

そのためカットがかなり入ってしまうのですね。

 

しかし、元々は映画は劇場のためだし、DVD販促もあるので、

地上波はカット版で良いのかもしれませんね!

 

本来の見て欲しい目的を果たすためにも。

 

スケールも、やはり映画でみると全然違いますもんね。

 

それに映画には映画を見るためのお金、DVDも見るためのお金が必要です。

 

TVは、ある意味お金が必要ない状態で見れるわけですから、

カット版でも納得かもしれませんね。

 

ちなみに、日本の映画でたまに短めのありますよね?

 

あれは丸々地上波で見る事ができたりしているそうです。

 

敢えてノーカット版と言わなくても、時間尺にハマっているので、

そのまんまノーカットを見ることができます。

 

それにハリウッドと違って、

監督とプロデューサーの位置でいえば監督が上なので、

映画の思いそのものが感じられるのは、日本作なのかもしれません。

 

でも、やっぱり洋画の迫力や、

ハリウッドのスケールは見ていて爽快ですから、

見ないというわけにもいきませんしね!

 

これからは、ハリウッドのものは

ノーカット版とディレクターズカット版の両方を見たい気になりました!

 

そして、どこが違うか見極めたい!

見極めらえるかな(笑)

 

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まとめ

 

・映画のノーカット版は、最初に映画が完成した状態から全くカットを加えていないもの。

・DVDなどで、特典でノーカット版が付いてくることがある。

・ディレクターズカットは、映画監督の撮影した動画を編集された作品のこと。

・ハリウッドは監督よりプロデューサーのほうが偉い。

・ハリウッドは監督に編集権限がほぼなく、編集はほぼプロデューサーが行う。

・地上波で映画がカットされるのは、CMや番組構成上の時間の編成があるため。

・日本の映画は短めのがあるので、時々ノーカット版も放映可能。

・監督の思い描く作品をダイレクトに見たいためにディレクターズカット版は存在する。

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