肉の国産と外国産の違い。国産と外国産、どっち買う?値段が違うのはなぜ?

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肉の国産と外国産って、実際にどう違うんでしょうか?

値段が結構違ったりしますよね。

 

普段あまり食べ比べなどをしないので、

ちょっと違いもわかりませんよね。

 

でもスーパーなどに置いてあるのを見ると、値段が確実に違います。

 

私なんかは、正直国産にこだわっていないです(笑)

 

国産は美味しいのかもしれませんが、

肉そのもので食べる事が少なく、

調理して料理の一部となるのであまり気にしていません。

 

ただ、実家だと、

肉そのものを焼いて食べるという風に、

まさに肉を味わっているので、国産がいいといつも言っていますね!

こだわりがあるようです。

 

私自身は、おいしさはともかく、

安全面は気にしますけど、味であればそんなにこだわらないです。

 

今回の記事では、肉の国産と外国産の違い、

みんなはどちらを買うのか?

値段が違うのはなぜか?ということを紹介していきます。

 

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肉の国産と外国産の違いについて調べてみた。値段が違うのはなんで?

 

 

肉の国産と外国産の違いや値段の違いは、

どこから生まれるのでしょうか?

 

ちなみにイメージとしては、

肉に関わらず、野菜や果物など、

国産のものはなんでも高いけど安心

というイメージがありませんか?

 

どうして高いの?!と言われると、

根拠なく思い込んでいるところ、ありますよね?

 

安全性でいえば、外国からの輸送や

運ぶのに薬剤が必要だったりするので、

農薬以外にも薬剤が含まれていたりするのは、

果物なんかでよく聞きますよね。

 

でもほとんどの場合は、

なんとなく日本のものが信頼性があるという、

根拠なきイメージではないかと思います。

 

まず、肉の代表格、牛肉でいうと、

日本にある牛肉は国内生産の牛肉が4割で、輸入が6割なんです。

 

まずこの時点で、外国産のほうが多いことに私は驚きました!

 

というのも、年々国産が減少しているんです。

 

これはある意味悪循環なのですが、

外国産の牛肉が普通に売れているので、

国産を作っても割高で売れないという原因。

 

やはり国産の肉、いわゆる和牛は高級品なイメージですよね。

 

ここでも少子化の影響があって、

繁殖農家の高齢化が進んで、子牛がどんどん少なくなっています。

 

そして、そのため子牛の値段が年々上がっていますよね。

 

そうすると飼育する農家も苦しくなってしまう、

ここもまた悪循環です。

 

この影響で、繁殖させる農家も大変で、

雄の牛の精子の値段も跳ね上がってしまっています。

 

実際、穀物などの飼料で育てるほうが、

サシの入った肉になり、高いランクの肉になりやすいのです。

 

長期間牛を育てるとなると、餌代もすごくかかります。

あとは光熱費、管理費、人件費がとってもかかるんですよ。

 

こういう、ある意味非効率と悪循環で、国産の肉の割高に繋がっているのです。

 

外国産は、生育に適した気候と、

こだわりをあまり持たずにいるので、

原材料のコストを低くすることを重要視しています。

 

そのため、コストがかからないのも一つ言えますね。

 

その他、外国産が安いというのは、円の価値や相場の変動があります。

 

円高になると、円安の時より同じ金額で多く輸入できたりします。

 

このタイミングで価格差が大きくなったりしますが、

こればかりは世界情勢なのでなんとも言えないところです。

 

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ぶっちゃけ、国産と外国産の肉ならどっち買う?

 

 

国産と外国産の肉ならどっちを買う?という答えには、

75%の人が国産と答えているのです。

 

この事実には驚きます。

 

でも日本人は、美味しさと、

何より信頼性や安全性を重視していることがよくわかりますね。

 

家計がカツカツとなっている人は、

普通に外国産をバンバン購入するでしょうし、

うちの家族も人数が多いので、普通に外国産を買います。

 

おそらく年齢層や家族構成などで、全然背景は違ってくるでしょうね。

 

ただ、全体の割合では、

国産の肉の方を購入している人のほうが圧倒的に多い

ということです。

 

スーパーなどでも、最近では

野菜なども産地や農家さんの写真付きコメントなどをよく見かけます。

 

これも、安心感や説得力を増幅させるためなので、

これが効果的な日本であれば、

国産が少々割高でも売れる理由がわかりますよね。

 

ただ、ここ数日でも野菜もすべての物価も値上がりしています。

 

この状況でも買い続けるかとなると、

また変化がみられるのかもしれませんね。

 

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まとめ

 

国産の肉と外国産の肉は、

人件費、管理費、流通費、

いろんな部分で重視する考え方の部分が違うので、

価格差が生まれています。

 

ただ日本人は、結果的には、

金額より安全性や信頼性を重視するところが強いので、

国産を買うという声が圧倒的に高いのです。

 

しかし、今コロナ渦からずっと続く

物価の価格高騰の歯止めが効いていません。

 

こうなるとさらに上がってくるので、

国産の考え方も厳しくなってくるでしょうね。

 

ただ、この物価高騰は、

輸入品にも影響が出ているので、全体的な値上がりとなっています。

 

肉も例外ではありません。

 

少々高くても安全性を買う、という考え方も、

少しずつ変化がみられてくるかもしれません。

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