甘くない梨にはサイダーに浸けるのがイイ?サラダにするのがオススメ?

スポンサーリンク
果物

甘くない梨を買ってしまった時は、

一体どうすれば美味しく食べられるもの?

 

サイダーに梨を浸けると良い、という話を聞きますが、

果たして本当に効果はあるんでしょうか?

 

また、甘くない梨はいっそのこと、サラダにして食べた方が良いのか、

迷ってしまいますよね。

 

今回はそんな、甘くない梨の美味しい食べ方をご紹介!

 

せっかくの梨を美味しく食べることが出来るので、

ぜひ覚えておくといいですよ!

 

スポンサーリンク
楽天

\楽天大感謝祭は12/19(木)20:00 〜 12/26(木)01:59まで/ 楽天ランキングページはこちら<PR>

Amazon

\今話題の商品は…?/ Amazon売れ筋ランキングはこちら<PR>

甘くない梨をサイダーに浸けると…?

 

 

シャリシャリしていて美味しいはずの梨が、甘くない!

 

そんなときは、

梨をサイダーに浸けていきましょう。

 

梨の皮を剥き食べやすい大きさにカットしたら、

ボウルかフリーザーバッグに入れて、

梨がひたひたになるまで、サイダーを注いでください。

 

ボウルに入れた場合は上からラップをし、

フリーザーバッグに入れた場合は、空気を抜いてしっかり密封し、

冷蔵庫に入れて約半日ほど冷やしておいてくださいね。

 

すると、甘くない梨にサイダーの甘みが付いて、

とても美味しく食べられるようになるんですよ!

 

とっても簡単な方法だけれど、

サイダーに浸すだけで、十分梨を美味しく食べることが出来るので、

ぜひお試しくださいね。

 

ちなみに、サイダーに浸ける他にも、

砂糖に浸けて甘くする方法もあるんですよ!

 

サイダーのときと同じように、

まずは梨を切って皮を剥き、そしてボウルに入れたら、

砂糖を適量まぶしてラップをし、冷蔵庫で約半日冷やしておきます。

 

たったこれだけでも、十分に梨が美味しくなるので、

サイダーがもし家になかった時は、砂糖で試してみてくださいね。

 

でもまさか、甘くない梨がサイダーで美味しくなるなんて、

かなり驚きです!

 

我が家でも甘くない梨を買ってしまった時は、

サイダーに浸けてみるようにします。

 

甘くない梨は、サイダーか砂糖で甘みをプラスする、ということがポイントなので、

しっかり覚えておくと何かと役立ちますね!

 

梨って、見た目ではなかなか美味しいかどうか分からないので、

購入して実際に食べてみないと、味が分かりませんよね。

 

でも美味しくする秘訣を知っておけば、

安心して梨を買うことができるでしょう!

 

甘くない梨はサラダに使うのがオススメ?

 

 

甘くない梨はサイダーや砂糖で甘くする他に、

サラダの具材として使うのもおすすめですよ!

 

レタスやトマトなどに、スライスや千切りにした梨を加えて、

後はお好みのドレッシングをかけるだけ。

 

梨のみずみずしさがとっても美味しく、サッパリとしたサラダになるでしょう。

 

もしくは、キムチに混ぜるという食べ方もあるんですよ。

 

甘くない梨を角切りにして、

市販のキムチに混ぜて、約1日ほど冷蔵庫で置いておきましょう。

 

すると、梨のシャキシャキ感がこれまた美味しいキムチが完成するんです。

 

梨って、デザートとして食べるイメージしかなかったので、

サラダやキムチにするのは思いつきませんでした。

 

でも、すごく美味しそうなので、

甘くない梨を購入してしまった時は、試してみたいと思います。

 

あなたもぜひ、甘くない梨を買ってしまったら、

サラダやキムチに加えて美味しくいただきましょう。

 

でも、やっぱり梨はデザートとして食べたい、という気持ちがあるのでしたら、

梨をコンポートにして食べるのもオススメですよ!

 

コンポートにすれば梨は美味しく食べられるだけでなく、

日持ちもするようになるので、かなりおすすめ。

 

コンポートの作り方は

コチラのレシピを参考にしてみてくださいね。

 

梨のコンポートを熱々のフレンチトーストに添えたり、

パンケーキに添えたりすれば、より美味しく食べられます。

 

梨は甘くなくても、色んな方法で美味しく食べることが出来るので、

甘くないからといって捨てず、色々な方法を試してみてくださいね。

 

捨ててしまうと、とてももったいないですよ!

 

まとめ

 

甘くない梨は、ボウルかフリーザーバッグに入れて、

サイダーをひたひたになるまで注いだら、

密封して冷蔵庫で半日冷やしておいてくださいね。

 

そうすれば簡単に甘くすることが出来ますよ。

 

もしくは、甘くない梨は、

サラダやキムチの具材に使ってしまうのもおすすめ。

 

また、甘くない梨はコンポートにしてしまえば、

美味しく食べられるだけでなく、保存性も高くなるので何かと便利ですよ。

 

甘くない梨は、今回紹介したような方法を参考にして、

美味しく食べてみてはいかがでしょうか?

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました