SDGsとは?簡単にわかりやすく(子ども向け・小学生向け)説明します!

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最近、SDGsという言葉をいろいろなメディアで見かけますよね。

 

SDGsを調べてみると、

「Sustainable Development Goals」を略したもので、

日本語にすると「持続可能な開発目標」ということです。

 

しかし、「持続可能な開発目標」とは、どのようなことなのでしょう。

 

  • 「持続可能」で何を持続するの?
  • 「開発目標」って何か開発するの?

 

今回の記事では、このような疑問を

小学生のお子様にもわかりやすいように解説します。

 

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SDGsとは?子ども向け・小学生向けに分かりやすくまとめてみた

 

 

SDGsは「Sustainable Development Goals」を略したもので、

日本語にすると「持続可能な開発目標」です。

 

なぜ、そのような目標が必要なのでしょうか?

 

現在の地球は、解決しなければならないいろいろな問題をかかえています。

 

平和な日本ではあまり感じられないかもしれませんが、以下のような問題です。

 

  • 差別を受けている人がいる
  • ごはんが食べられない人がいる
  • 勉強したくても学校に行けない子供がいる
  • 安心して水が飲めない国がある
  • 働きたくても働けない人がいる
  • 環境が破壊され絶滅する生き物がいる

 

他にも、いま世界のどこかで起きている問題や、

このままではいずれ地球がダメになってしまう問題がいっぱいあるのです。

 

はやく解決しなければならない問題もあります。

 

これらの問題はどうすれば解決できるでしょうか。

 

ひとりの力では無理です。

日本だけの力でも無理です。

世界中の人や国が協力しなければ解決できません。

 

世界中の人や国が協力して解決するために、

2013年から世界の国の人が集まって話し合いました。

 

よりよい世界をつくるため、17の目標を定めたSDGsが考えられました。

 

そしてSDGsは、2015年9月の国連総会で世界の国々が合意しました。

 

この合意により世界の国々は2016年から2030年までの15年間で、

世界を変える17の目標達成に向けて取り組んでいくことになりました。

 

日本も取り組んでいかなければなりません。

 

国だけではなく、会社や学校などいろいろな組織、

そして、あなたを含めて国民ひとりひとりが

「持続可能な開発目標」に取り組んでいく必要があります。

 

SDGsの「持続可能な開発目標」とはどういうことでしょうか。

 

「持続可能」というのは、

今の自分や自分のまわりのことだけでなく、

未来の世界の人々や、地球がよりよくずっと安心して暮らすということです。

 

「開発目標」の開発というのは、

決められた17の目標を達成して、

みんなが安心して満足に暮らせる社会を作ることです。

 

つまり、SDGsは世界の人々が

今だけでなく、未来も安心して満足に暮らせるように、

を世界中の国や人が17の目標取り組む活動なのです。

 

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SDGsの17の目標とは?

 

 

世界の人々が、今だけでなく

未来も安心して満足に暮らせるようにするための、

SDGsの17の目標とはどのような内容でしょうか。

 

1.貧困をなくそう

2.飢餓をゼロに

3.すべての人に健康と福祉を

4.質の高い教育をみんなに

5.ジェンダー平等を実現しよう

6.安全な水とトイレを世界中に

7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

8.働きがいも経済成長も

9.産業と技術革新の基礎をつくろう

10.人や国の不平等をなくそう

11.住み続けられるまちづくりを

12.つくる責任、つかう責任

13.気候変動に具体的な対策を

14.海の豊かさを守ろう

15.陸の豊かさも守ろう

16.平和と公正をすべての人に

17.パートナーシップで目標を達成しよう

 

17の目標の詳細については、

ユニセフのウェブサイトにわかりやすく解説されています。

 

↓こちら↓を参照してくださいね。

 

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SDGsって気持ち悪い?なんでそう思うの?

 

 

SDGsは、世界の人々が未来も安心して満足に暮らすことを目標にする、

すばらしい活動ですが、

調べてみると、気持ち悪い、胡散臭いという意見もあります。

 

主に3つの理由があるようです。

 

・企業が儲けるために活動している

 

急にSDGsを取り上げ始め、

企業が取り組んでいる状況を見ると、

儲けるために「流行りものに乗っている」という印象があるようです。

 

・キレイごとを言っているだけ

 

SDGsの目標を実現させるためには、

便利なものを捨てることや、我慢していくことが必要なこともあるのに、

その点には触れられていないので、キレイごとであり、

世界のすべての人々が安心して満足に暮らすことは無理という考え方があるようです。

 

・SDGsが理解されていない

 

企業が儲けるためにやっている、キレイごとを言っているなどの意見は、

SDGsがなぜ必要で、どうして世界中で取り組んでいくのか

理解されていないことが原因といわれています。

 

SDGsの目的やコンセプトが、すべての人に理解されているとはいえません。

 

SDGsの目標を達成するには、すべての人の理解が必要であり、

これからの課題といえるでしょう。

 

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まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

SDGsの活動について解説してきました。

 

最後に、SDGsについてポイントをまとめます。

 

  • SDGsは、「Sustainable Development Goals」の略
  • 世界の国々が取り組むことが国連で合意された
  • 未来も安心して満足に暮らせるための17の目標がある
  • 世界の人々が取り組まなければならない
  • 否定的な意見もある

 

貧困、差別、不平等、環境破壊などの問題を見ると、

子供たちの未来は安心して満足に生活できるとはいえません。

 

SDGsの目標に、世界の国々や人々が取り組んでいかなければならないのです。

 

今回の記事を参考に、

世界の未来やSDGsの活動について考えてみてはいかがでしょうか。

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