子供のサウナは何歳からOK?サウナの良さや注意点を分かりやすく解説

スポンサーリンク

熱くて湿気がすごく、つらい環境なはずなのに、クセになってしまう気持ちよさのサウナ。

 

健康にもよいことで、最近は人気が高まっています。

 

サウナに子供と一緒に行ってみたいと思われるかもしれません。

 

けれども、子供はサウナに入って大丈夫なのでしょうか。

 

  • あの熱さと湿気の過酷な環境は子供の体でも大丈夫?
  • 何歳になればサウナに入れる?

 

今回は、このようなサウナの疑問と、

家族でサウナを楽しめるように、サウナの良さや注意点についても調べてみました。

 

家族でサウナに入るときに参考になるので、ぜひ最後まで目をとおしてくださいね。

 

スポンサーリンク

子供のサウナは何歳からOKなの?

 

 

あの熱さ、湿気の過酷な環境のサウナに子供が入っても大丈夫なのでしょうか。

 

結論からいうと、5歳以下の子供はやめておくべきで、

5歳から10歳の子供は、体調の様子を見ながら、保護者同伴で短時間であれば大丈夫です。

 

これは、サウナの本場フィンランドのトゥルク大学の研究から、そのように言われています。

 

研究によると10歳以下の場合は、

サウナでは血圧の低下がみられ、高温の環境に適応できないことがわかりました。

 

その研究結果と医学的な考慮から、

5歳以下は利用を控えて、10歳までの子供は親と一緒に

低温、短時間で、負担がかからないようにした方がよいということになりました。

 

5歳から10歳までの子供とサウナに入る場合は、以下の点に注意してください。

※10歳以上の子供でも、成長状況によっては注意が必要です。

 

・サウナの前後に水分補給をしっかり行うこと

 

子供は体が小さく汗腺も少ないため、脱水症状になりやすいのです。

 

十分な水分を補給してください。

 

・親が常に様子を見ていること

 

あの熱さ、湿気の中では体調が急変する場合もあります。

 

目を離さないことと、適度に声掛けをして、体調に注意するようにしてください。

 

子供にも、体調が悪くなったらすぐ伝えるように言い聞かせておきましょう。

 

・サウナの後の水風呂を強制しないこと

 

サウナと水風呂を交互に入ることが効果的といわれています。

 

子供にもその効果を期待して、水風呂に入るように強制しないでください。

 

急に水風呂に入ると、急激な温度変化で心臓や血管への負担が大きく危険が伴います。

 

子供が自分で入れる程度で浸るようにしましょう。

 

スポンサーリンク

サウナの良さや注意点について説明

 

 

サウナを安全に楽しめるように、サウナの良さや注意点について解説します。

 

サウナの良さ

 

サウナの良さは、体に水圧がかからず温度が高くなるため、

血管が拡張し血流が良くなることです。

 

血流が良くなることで、いろいろな効果が期待できます。

 

・美肌効果

 

血流が良くなると体の代謝が良くなり、

体の老廃物が排出され、美肌効果が期待できます。

 

また、サウナで大量に汗をかくことで、

汗と一緒に老廃物が排出され、ニキビもできにくくなります。

 

・リラックスできる

 

サウナは緊張感をほぐす効果があります。

 

ストレスや緊張感があると、筋肉がこわばって血流の流れが悪くなっています。

 

血流の流れがよくなることで、筋肉のこわばりがなくなり、

体がリラックスした状態になるのです。

 

また、サウナにはテレビやスマホがないので、目にストレスがかからない状態になります。

 

さらに熱さと湿度で、難しいことは考えられません。

そのため脳がリラックスできるのです。

 

体も脳もリラックスして、リフレッシュされます。

 

サウナに入っても、緊張感やストレスの原因となる問題自体は解決しませんが、

リラックスしてリフレッシュすることで、また問題に向き合う活力になるでしょう。

 

・快眠効果

 

サウナでは汗を大量にかくため、スポーツをしたぐらいの疲労感が出ます。

 

血流もよくなり手足の先も温まるので、一層の快眠が期待できます。

 

・体臭改善

 

サウナで汗をかくことで、汗腺の状態がよくなります。

 

汗腺の状態がよくなると、体臭が起こりにくい汗をかくようになり、

体臭の改善が期待でいます。

 

サウナの注意点

 

サウナの熱さ、湿気の過酷な環境は危険が伴うので、

注意しなければならないことがあります。

 

・長時間入らない

 

サウナに入る時間に気をつけましょう。

 

1回の時間は5分~10分程度を目安に休憩するようにしてください。

 

自分の体調や気分と相談して、無理しないようにしましょう。

 

・脱水症状に気を付ける

 

入る前、休憩中、出た後にしっかり水分を補充しましょう。

 

熱さで汗がしっかり出るので、

水分補充を欠かさないようにしてください。

 

サウナに入っている時に気分が悪くなったら、脱水症状の可能性があります。

 

すぐに休憩して水分を補充してください。

 

・飲酒後に入らない

 

飲食後は、サウナに入らないようにしましょう。

 

サウナに入るとアルコールが抜けるからと、飲酒後に入る人がいますが大変危険です。

 

アルコールを摂取すると、血管が拡張して血圧が下がります。

 

サウナも温熱効果で血管が拡張して、同じように血圧が下がります。

 

二重の効果で大きく血圧が下がるため、意識を喪失する危険があるのです。

 

もちろん、飲酒しながらのサウナも危ないのでやめましょう。

 

・気分が悪いときは入らない

 

サウナは体に負担もかかるので、

体調が悪いときや気分が悪いときは入らないようにしましょう。

 

・高血圧、心臓疾患、運動制限のある人は医師に相談

 

サウナに入るとき、出るときは気温差から血圧の上下が激しくなります。

 

心臓、血管の負荷が高くなりますので、

高血圧、心臓疾患、運動制限のある人は、サウナの利用について医師と相談してください。

 

・妊娠中の方は入らない

 

妊娠中、特に妊娠初期の方は入らないようにしましょう。

 

妊娠初期に体温が高いと、

催奇形性(新生児に奇形を生じさせる性質)の危険があるからです。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

いかがでしたか。

 

最後にポイントをまとめておきましょう。

 

・子供は5歳になってから、親と一緒に注意して入る

・血流がよくなることや発汗作用で、いろいろな効果が期待できる

・熱さと湿度の過酷な環境なので、注意しなければならないことがある

 

サウナに行くときは今回の記事を思い出して、安全に楽しんでくださいね。

タイトルとURLをコピーしました