台風のヘクトパスカルの定義について。平均や過去最大はどれぐらい?

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夏から秋にかけて増えるのが台風ですね。

 

日本は自然災害が多い国ではありますが、

その中でも台風の被害は、毎年のように出ています。

毎年大きな被害が出ている台風ですから、

しっかり備えをしておきましょう。

 

そして、台風のニュースになると聞くのが

ヘクトパスカルですね。

 

名前は聞いたことがあるかもしれないですが、

実際このヘクトパスカルの定義は一体何なのでしょうか?

 

ここでは、台風のヘクトパスカルの定義、

平均や過去最大のものについて解説をしたいと思います。

 

 

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台風のヘクトパスカルって平均はどれぐらい?

 

 

台風のヘクトパスカルですが、

正確にはヘクトパスカルは台風を表すものではありません。

 

正確には圧力を表す単位になっています。

 

そしてその圧力を表すのが「Pa」と書いて「パスカル」です。

 

それに100倍を表す「h(ヘクト)」がくっついて

「hPa(ヘクトパスカル)」となります。

 

このようにパスカルは圧力のことを表すのですが、

実際、パスカルを使っているのが

気象関係の用語だけになっており、

実質台風の用語として使われているようですね。

 

そんな台風のヘクトパスカルですが、

平均としてはどのくらいなのでしょうか?

 

台風はその時の気象条件によっても変わるのですが、

平均としては980hPa〜1000hPa程度が多いです。

 

日本周辺の平均気圧が1013hPaですので、

だいたい1000を切ったら台風と思っていいいでしょう。

 

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台風のヘクトパスカル、過去最大はどれぐれぐらいだった?

 

 

台風のヘクトパスカルで、

過去最大だったのはどれぐらいだったのでしょうか?

 

日本で記録されている過去最大のヘクトパスカルは

1961年9月16日に室戸岬に上陸した、第二室戸台風です。

 

ちなみにヘクトパスカルは値が小さいほど台風の勢力が強いので、

この場合の過去最大は一番ヘクトパスカルが小さいという意味です。

 

第二室戸台風の中心気圧はなんと918hPa、

そして最大の瞬間風速は84.5m/s以上となっています。

 

ちなみにこの台風は、

風が強すぎて観測機が壊れてしまい、

正確に測れなかったという逸話があります。

 

この第二室戸台風ですが、

死者は194名、負傷者は5000人以上の被害が出ました。

 

この台風の規模を超えるものが今後来ることもありえますので、

台風への備えはしっかりとしておいてくださいね。

 

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まとめ

 

台風のヘクトパスカルについて

おわかりになられましたでしょうか?

 

ヘクトパスカルはもともと圧力の単位です。

そして平均はだいたい980ヘクトパスカルから

1000ヘクトパスカルほどになります。

 

そして、過去最大のヘクトパスカルは

1961年の第二室戸台風であり、918ヘクトパスカルになります。

 

台風に限らず、しっかりと防災意識を持って、

災害時には命を守る行動を心がけてくださいね。

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